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雨の名古屋城

愛知県しかも名古屋市でのコロナウイルスの感染者数がかなり増えておりますが、所用で名古屋市の銀行で手続き、そしてランチ。まぁ8割ぐらいの方がマスクしていますね。午前中で所用が終わったので、初めて名古屋城に行ってきました。まぁ例によって場内には入れないということで入り口付近でスタッフの方に説明を受けましたが、気にせず入場、500円、楽天EDYで支払い。でもまぁ・・・観光客がほとんどいない。まぁ大雨だったので当たり前といえば当たり前なんですが、ほとんど歩いてないですな。おかげでのんびり見られたのはいいんですが、全国でこんな光景が広がってるのでしょうね。
で、名古屋城を観光した理由はドラクエのお土産のためでした。
このゲームは日本の経済活性化に役に立ってると思います(笑)

さて、今週末はフィリーズレビューが行われますが、懐かしい名前をネットニュースで見ました。穴予想家の記事の中にレーツェルの名前が。

・・・・(以上略)
第1回はレース史上で単勝の最高配当をたたき出した08年のマイネレーツェルに迫る。4着までがタイム差なしで鼻、頭、首差の大接戦。11番人気で単勝53・1倍の大穴が上がり最速タイの末脚で1着となった。馬体重396キロはレース史上最小の優勝馬だ。
本馬は報知杯FRまでに通算8戦を消化していた。2歳時に重賞3着が2度。前2走もオープン特別で〈6〉〈4〉着と大崩れはなかったが、初めての2ケタ人気に甘んじていた。管理した五十嵐調教師を訪ねると、「近走に実績のある馬が人気をしていたけど、使ってきた中で調子を上げていた」と、レース前の感触はそれほど悪くはなかったという。人気薄になったことには「馬格がなかったこともあるかな。確かにパドックを見ると小さい馬だったけど、根性で走る馬だったから」と激走ポイントを挙げた。
今年の登録馬ではメルテッドハニーが前走時に392キロで出走。小柄だが最後の直線でしぶとく最後まで伸び続ける勝負根性を見せ、オープン特別で2着に入った。キャリア10戦と、徐々に力をつけてきている点もマイネレーツェルとかぶる。1勝馬は抽選を突破する必要があるが、名を連ねれば面白い存在になりそうだ。

いや~マイネレーツェルが出走したフィリーズレビューの日は、前の奥さんの結婚指輪を探しに二人で出かけておりまして、どれにしようか悩んでいるときに結果が来て、びっくりしたのをものすごく覚えています。
それで気分を良くしたもんだから、ちょっと奮発したんですよ。もう売ってしまいましたが(爆)
いやしかし勝てるなんて思ってなかったよ。小さい馬だったし、オープン特別でも善戦どまりだったし、人気がないのもまあしょうがなかったよね。だけど、池添騎手で勝利して、桜花賞では内田博幸騎手、オークスでは武豊騎手が乗ってくれたんですよね~今だったら全部柴田大知でしょ(笑)
でもそうするとフィリーズレビューに勝ててないか(爆)
その後、ローズステークスでも勝利してフィリーズレビューの勝利がフロックではなかったと証明してくれて、その後は勝てなかったけどエリザベス女王杯4着もいいレースでしたよ。
ローズステークスとエリザベス女王杯は今をときめく川田騎手。当時は乗れる若手ジョッキーでした。
昔はね、こういう騎手起用があったんですよ。ラフィアンで、重賞でも。だけどもう今では考えられないよね。何が真実かは部外者の私にはわからないけど・・・
もうこんな騎手起用はしていないのは事実だし、柴田大知、丹内、国分優作が多く乗っているというのもまた事実。

それが全てです。多くを語るつもりはありません。

さて、楽しくドラクエやってます。フレンド募集中です(爆)