5億5444万6060円
今日は午前中にベッドを見に行きまして、購入の手続きをしました。固いスプリングが好みなので、ハードタイプを選択。今から楽しみですな。その後は、のんびり競馬観戦。ありがたいことです。クープドクールのフィリーズレビューの振り返りはあとにして・・・今日のWIN5の配当ですよ。1名いたんですね~素晴らしい。一時所得として確定申告しないとあとで1億4000万以上追徴きますね(笑)
しかしギベオンやシゲルピンクルビーとかまで入れていたら、何通り買って的中させたのかを聞いてみたいところですな。
さて、フィリーズレビューのクープドクールですが、中団からじりじりと脚を伸ばして6着と頑張りました。十分でしょう。斎藤新君もうまく乗ってくれました。ほんの一瞬来るかと思ったんですが、さすがに伸びが足りませんでしたな。でもスピード決着である1分20秒7の勝ちタイムから0.5秒差ですから、十分でしょう。近況を読むと、桜花賞の権利を取れなかったから今後は、距離を考えてレースを選択していくらしいので、多分橘ステークスから葵ステークスですな。クープには本当に頑張ってほしいです。
さて、来週は名古屋城ステークスにウインフォルティスが出走予定ですな。残念ながら今回は和田様が乗れないですが、まぁなかなか和田様クラスの騎手が乗り続けるのは難しいでしょうね~騎手が気になりますね。今回は和田様が乗れないので、どのぐらいやれるか見るレースでしょうね。
今日、桜花賞トライアルと呼ばれるレースがすべて終了しました。来週、フラワーカップがありますが、桜花賞の出走馬が概ね見えてきた感じです。ただ、トライアルで権利を取った馬たちは勝ち馬を含めてスケールが今一つな感じで、直行組のほうが力がある感じがします。
牡馬路線もそうなんですけど、近年クラシックのトライアルが「勝負前の一叩き」ではなくて「出走権を取りに行く」レースになってるんですよね。勝負前の一叩きはせずに、間隔をあけても力が出せるように調整できる厩舎力と陣営の調整力が必要になってきています。いかに消耗を少なく本番を迎えるか・・・そう考えると、2歳G1からの直行組が増えてくるのは自然の流れでしょうな。2歳戦が早くなって、賞金を2歳のうちに積めるようになっているので、早くクラシックの賞金順でも出走できるぐらいまで勝ちを収めた馬でないとクラシックで勝負することができなくなってます。
それをわかって着実にやっているところと、クラシックを出すのに精いっぱいの他陣営・・・なかなか追いつかないと思いますよね。
だからこそ、面白い。
出資という形でそのチャレンジは続けていきたいよね。
地方共有馬では逆らわらずに社台グループにお世話になります(爆)