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ウインマリリン香港ヴァーズ優勝祝賀会に参加してきましたよ

昨日、ウインマリリン香港ヴァーズ優勝祝賀会に参加してきまして、今日はお休みを取ってのんびりしています。ただ、ゆっくりAPAホテルで寝ているつもりが寝られなくて、ほぼ始発の新幹線で戻ってくるという何のために休みを取ったのかわからない(苦笑)

というわけで、祝賀会の様子をざっくりと個人的感想とともに振り返ります。
思ったよりも参加者が多かったように思いますね。参加者は200人以上はいたんじゃないかな?数えてないけど。
で、司会がグリーンチャンネル土曜午前の女性キャスター黒澤詩音さんだったのですが、テレビで見るよりはるかにきれいな方でびっくりしまして。それよりも、「細っ!」がまず先に来るぐらい細い。いや~もっと食べよう(笑)で、席も近かったんで、お願いしてツーショットで写真を撮ってしまいましたよ・・・もうすぐ50の怖いおっさんがすいませんね~ホントに。ここには載せません。楽しい思い出にしておきます。(笑)

最初は社長のあいさつ。まぁ笑いを交えてるけど今回のあいさつは毒味はなかった(笑)印象に残ったのは・・・エリザベス女王杯で2着同着にきてなければ、香港の招待は来なかったかもしれないから、あの2着に粘ってくれたことで彼女の人生が変わった。レーン騎手をはじめとする手塚きゅう舎のスタッフの皆さんに感謝している。という趣旨の話だったと思うが、全くその通りだね。馬の人生は紙一重なのよ。馬のために最大限の努力をしてくれる陣営に感謝です。
それから、はっきりとは言わなかったけど、定年延長を示唆する発言がありました。秋には夢のあるところを狙いたいと・・・凱旋門賞かな?凱旋門は招待じゃないから輸送費とか払わないといけないからな~まぁ私の望みは一つだけ、無事に現役を終えてほしいだけですね、ここまでくると。結果がついてきた方がいいに決まってますけど、それよりも無事にが一番です。ウインマリリンの子供には必ず申し込みをします。ある程度高くても絶対にします!・・・実績制だから出資できるかは知らんけど(爆)
それから、手塚調教師をはじめスタッフや嶋田騎手が登壇して自己紹介。助手の方が「私はマリリンをかわいがることしかできません。」と言っていたところで場が和みましたな~あの若い子はおばさま心をくすぐるタイプですわ(笑)
それから、乾杯。NHKの元アナウンサーの杉本さん。あいさつで、ぜひ有馬記念に出てほしいとは言ってましたけど、まぁ有馬は相手が強いから香港ヴァーズ2連覇でもいいんじゃね?と思ったり。しかし90を優に超えていてあの声量と歯切れの良さ。ちょっと足腰は弱っていたけど、若いわ~自分が90まで生きていたとしてもあんなに元気でいられる気がしないわ。それで気になったのは「私はこのクラブ一筋です。」って言っていたけど、あれ?ラフィアン会員でもあったはずだが?と思ったので、もしかしてまだグループに属していると思ってらっしゃるのか?もしかしてまだグループなのか?まぁいいや、平民には関係なし。

で、歓談。私もすっかり知り合いが少なくなりましたので一人で食事をしていたら、知り合いに声をかけられたのでその方とずっと話をしていました。帝国ホテルの場違い感は半端なかったけど、料理が少ないぞ(笑)こういうところはケチケチしない(笑)
で、手塚先生と社長によりインタビュー形式のトークショー。それから、確か5グループぐらいに分かれての写真撮影。受付時に各人がゴムのリングを渡されて、その色分けで写真撮影しまして、私は青のグループでした。
それから、マリリングッズをかけたじゃんけん大会
最後に手塚先生の一本締めで終了です。

落ち着いたいい会でしたよ。会が終わったらすぐに帰りました。そして、会でご一緒した方と軽くおでんを食べて楽しく過ごしました。ドバイに臨む陣営への寄せ書きとかもありましたな。

で、お土産はこれ。

ウインマリリン香港ヴァーズ祝賀会お土産のキットカット

「きっと」のところを見え消しで罰点して「絶対」に書き換えているところがいいですな。こういう遊び心がいい。
ちなみに中身は普通のキットカットでした(笑)

楽しかったですな。またいつか出資馬がGⅠ勝って、祝賀会に参加したいですな。

ちょっとワインを飲み過ぎたので、ちょっと汗を流してきました。
これから昼寝します・・・おやすみなさい・・・