景気後退
昨日は終電で帰宅しましたので眠い・・・
そんなわけで、日経電子版からの記事です。
2012年12月からの景気回復が2018年10月に終わり、景気後退に入ったと内閣府が認定へ。戦後最長記録は更新せず。今回の成長率は過去を下回り、実感の乏しい回復でした。
実は、景気回復が終わっていたという話ですが、これをコロナ禍で景気が落ち込んだことが明確になってから発表するというのが、いかにも大本営的な発表ですな~いかに政治が隠したい事実をリアルタイムで隠そうとしているかわかりますね。だからこそ、発表される数字とか文言をそのまま受け入れる前にいろいろ脳みそに巡らせてから受け入れることが大事になってきますよね。
それで今回の本題なんですが・・・
今年のラフィアンの募集馬に関して、売れそうな馬は満口になったりかなり残口が減っているものの、そうでない馬に関してはかなり売れ残っている馬が多くて2極化が進んでいるなといったところです。
ただ、私のツイッタータイムラインではラフィアンに出資申し込みした方が多数なんですよね~まぁ一応ラフィアンから一口馬主を始めたので、ツイッターのフォロワーさんもラフィア二ストが多いわけですが、それでも成績低迷が叫ばれて久しいラフィアンで出資する人が多くいるわけです。
私のタイムライン上の話ですけどね。
でもね、ラフィアンで出資している方々の共通点。それは、ラフィアンで活躍馬を定期的に引き続けているということなんですよ。だからこそラフィアンで出資する。ラフィアンで出資しなくなった人は私を含めて活躍馬が引けなくなったということです。
今のラフィアンで活躍馬を引ける人は本物だと思いますね。人気馬に出資するだけでは少し足りないのですよ。走る人気馬と人気のない馬で走る馬を探さないといけない。前者は簡単だけど後者は非常に難しい。
それが面白いと言えば面白いのかもしれないが・・・・
まぁ私はラフィアンはおります。去年のケイティラヴぐらいひとめぼれすれば別ですけどね。活躍馬を引けなくなったからです。
そういう意味ではユニオンもおりないといけないか(爆)