8月6日
事実上、日本に地上戦の終了を決断させた日だと思ってます。8月9日かもしれませんが。
日本ではそれから70年以上外国の軍隊から正式には?侵攻されていませんが、この状況がいつまで続くのかわかりませんね。
さて、週末記になってしまっているので、ネタが多かった週であるにもかかわらず何も書いておりませんでした。
ウインは・・・昨日、応募状況が出ましたけど、思ったほど申し込みがないと思いますが、週末に検討する人も多いはずです。月曜日に大勢が見えてくると思いますね。このまま売れなければ値付けの失敗でしょうけど、徐々に売れるとは思いますよ。余っていれば他クラブの出資の動向を見て出資する人もいるでしょうからね。クラブからすれば、早く資金回収したいと思いますが、最終的に売れた方がいいとは思いますし、売れればいいとは思います。売れればね。
今年のウインは値段が高いのもありますが、値段が安い馬に関して気に入らない厩舎になっていることが多くて、かなり自分的な選択肢が少ないです。
今のところ、ウインプリメーラ21とウインガーネット21を考えていますが、プリメーラ21は、正直繁殖馬としてのウインプリメーラの評価が低いので、もう今年の2歳馬で終わろうと思っていたところ、まさかの手塚きゅう舎なので、ものすごく考えています。手塚きゅう舎の馬が全部走るわけじゃないのですが、やっぱり成績の天井を求めると厩舎が大事。そして、大久保きゅう舎預託馬がいなくなった以上、ウインに手塚きゅう舎以上に成績をコンスタントに出せる厩舎はない。
もう少し悩みます。
そして、ウインガーネットは寺島厩舎でダート馬としてのつぶしが効きそうな感じで馬格があるのでこれは候補ですね。これは行くと思います。多分。
で、私、マイルが37000ぐらいあるので、今回、出資申し込みすれば、これを今回使います。正直、今のウインに多頭数出資するのはリスクが高いと思いますのでね。続けますよ。だけど減らす。その準備としてマイルを使い切ります。
クラブの栄枯盛衰は5~10年周期であること、そして新CVFの育成に関してちょっと見通しを自分の中でまだ持てないことを考えて、頭数を減らそうと思います。その分ノルマンディーと社台に移します。
しかし牝馬はものの見事に値段と厩舎がミスマッチだ。マリアヴェロニカ21だけはウインシャーロットのこともあるから、ほんの少しだけ考えているけど、私は個人的に65歳を過ぎた調教師の馬に出資したくないんですよね。値段が安ければ別ですけど。
さて、今週2頭はすでに出走。ラミアヴィータとキングレガリアは着外となり、おそらく終戦だろうと思います。ラミアヴィータは勝ち上れるかなと思ったけど、今日の結果を見る限り、少し足りないですね。まぁ仕方ないですね。次です。
ちょっと朝から動いたので疲れた・・・
休みだから休もう(笑)