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ぼくがかんがえたくちどりしゃけっていほうほう

今日も午前中はいい天気で、散歩、モーニング、帰ってきて布団干しと掃除・・・の途中に、あれ?何か変だ?と思ったら掃除機のノズルとホースの切り替え部が外れていまして、掃除機が壊れてしまいました。あらら、まだモーターは元気なのに。と思いつつ、製造年月日を見たら「00年1-7月製造」と書いてあるじゃないですか。もう23年ですよ。そりゃ壊れますわな。確か、北海道の最東端の都市で買った掃除機だったと記憶しています。よく今まで頑張ってくれました。ということで、さっそく近くのヤマダ電機に掃除機を買いに行きました。自宅のダイソンの掃除機が全く役に立ってなかったのを知っていたので、迷わず今までと同じコード付きの紙パックの掃除機を購入。約17000円(税込み)ん~リーズナブル。
私、もうすぐ50なんで多分この掃除機は死ぬまで使えると思います。
この前、アプリで寿命を計算したら73歳で死ぬと出たからです(爆)

そんなわけであと23年ちょっとしか生きられないので、自分のやりたいことを精いっぱいやっとかないといけませんな~

そんなわけで、ビターゼノビアがモレイラで勝てました。前走もモレイラ乗って同じ条件で5着だったので、今回は背水の陣でした。多分負けていたら放牧転厩だったと思ってます。いい厩舎は結果は出す確率は高いんだけど、下級条件でもたつくとすぐに手放される。まぁそんなの承知の上で出資しているのでいいんですけどね。

そういえば、最近ラフィアン関連で「らしいなぁ」と思った出来事があったので、紹介がてら・・・
とある出資馬の口取申し込みの際、ラフィアンは原則先着順で、確か重賞とか応募者多数が予想されるの場合は抽選だったと記憶していましたが、2歳未勝利戦の口取り申込で「抽選」となっていた馬がいたそうです。
で、この件で、「先着順と抽選の基準は何だ?」という話になっていたわけですよ。で、その該当する馬はどうやら出資ポイントが高かった馬らしく、それはつまり大口古参会員が多く出資している馬だったということなんですね。それでみんな思うわけですよ。「どうせ古参会員優遇だろう。」と。でもね、今ラフィアン会員をそこそこ長く続けている人なら、そんなことははっきり言って分かっているんですよ。やめた私でもわかる(笑)
ラフィアンは、満口馬の出資者決定方法を見てもわかるように、大口古参会員を優遇しているのは明白なんだから、誰を優遇するかというのはもうはっきりとここに出ているんですよ。だから、この件に関して仮に私が会員だったとしても、どうも思わない。またいつもの話だろうと。
でも、私は思うわけですよ。クラブ側がもっとうまくやればいいのに。と。
そんなわけで「ぼくがかんがえたくちどりしゃけっていほうほう」を披露します。

1 口取りはすべて抽選にする。
2 ただし、事務処理としては原則先着順とする。(公表しない。)
3 先着順で満口だった馬に大口古参会員が問い合わせたら、先着順の最後の人から外していく。

これで万事解決じゃないですかね?古参会員でない会員からすればあからさまなのはわかってても気分がよくないから、裏でうまいことやっておけばいいんですよ。わからないんだから。
でもさ、こういう小細工をしないのがラフィアン。会員で残っている人はこういうのも含めて残ってると思いますよ。
最近はラフィアンも勝負になりそうな馬には川田とか岩田望来とか横山武史とか乗せているので、やっと普通のクラブになりつつありますね~今まではかたくなに柴田大知、丹内だったのに。まぁでもこれが普通ですよ。勝つことを考えたら当然の選択です。これでもしも騎手選択に幅が出てくれば、ラフィアンも会員は少しずつ増えると思いますよ。
以前は2歳戦のラフィアンといわれていたのに、ラフィアンが2歳重賞を勝ったのは2010年の新潟2歳ステークスのマイネイサベル以来13年ぶりなんですってね。今日の京王杯のコラソンビートの勝利が。で、今日の鞍上は横山武史騎手。こうやって鞍上がよくなればもっと勝てますよ。

久々にラフィアン語りをしてしまった・・・まだまだラフィアンに未練があるからかな?(笑)

日本シリーズは3勝3敗のタイになりました。今日は山本由伸君のピッチングが見られただけで幸せでございます。アメリカで頑張ってほしいですね。

明日のプリュムドールは良くても8着かな?まずは無事に。