2020年度社台グループ（共有馬、出資馬）検討（１）～予算は60万以下

先日、通っているジムが再開されたので久しぶりに行ってきましたけど、人が少ないから逆に快適になりましたね～ただ、筋トレ時はいいんだけど、ランニングでもマスク（口と鼻を布等で覆う）ことが義務化されたので、それがきついですな。まぁでもできるだけでありがたい。マスク着用以外は日常が戻ってきた感じですかね～
そんな中、東京では47人の感染者ということでもう東京は人が多いからしょうがないんじゃない？もう色々自粛するのやめようよ。ジムの入り口で熱も測って、問診票も書いて、マスクをしてトレーニングして・・・・これ以上の対策ってあるんですかね？そんなわけで、よほどのことがない限りこのまま行きましょう。お願いします。

社台グループオーナーズ（地方）、社台、サンデー、Ｇ１のカタログを土日ずっと見ています。いや～・・・もっと金があれば（苦笑）
去年、社台で初めて地方共有馬を購入しましたが、まだ、ファンドの方は会員じゃないけど、勝手にカタログが送られてくるので、せっかくだからパラパラとめくってると、欲しくなってくるんですよね～（笑）

そんなわけで、見始めたら止まらなくなって私の忘備録として気になった馬を書いておきます。

Ｇ１　Ｇ２１　クリアンサスの19　父イスラボニータ
　　　2000万円　戸田博文厩舎予定
社台　　８５　リベルタンゴの19　父グランデッツァ　
　　　1400万円　角田晃一厩舎予定
サンデー　１８４　シーディドアラバイの19　父サトノアラジン
　　　1400万円　石坂公一厩舎予定
地方　３２１　バーボネラの19　父ストロングリターン
　　　800万円　大井入厩予定
地方　３０８　クライリングの19　父パイロ
　　　800万円　北海道又は川崎内田勝義厩舎予定
地方　３１０　クロースフレンドの19　父キンシャサノキセキ
　　　600万円　川崎入厩予定

地方馬は小さいんだよな～３０８と３１０は３７０～３８０キロ台。３２１しか大きさ的には合致しないんだよな。この辺が人気にどうでるか・・・
確か、１度中間発表があるはずだからそこでどのぐらいの人気か見極めたいですな。

ファンドの方は新種牡馬が多い・・・正直、新種牡馬への出資はあまりしたくないんだけど、これを新種牡馬に限定しなかったら少なくとも総額２０００万円前後なんだよな～社台はリスクをきちんと考えているよね。ある程度の年数が経過して傾向が出ている種牡馬の産駒については、その期待度に沿った価格にしてきてる。この辺りが社台の社台たる所以（ゆえん）だよな。

さて、ディライトラッシュが出走して１６着。もうそろそろじゃない？

来週も週末は休めるはずなので、社台グループの検討と情報収集をしますかね。今年はウインの時期がずれてるからありがたいね。