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2022年度社台地方オーナーズ販売馬検討(2)~総額1000万以下から

いや~平日は忙しくしておりまして、どうも競馬のことを考える余裕がないですな~困ったもんですな~何かトラブルがない限り、これがあと3年弱は続きそうで、しばらくウィークデーはドロンとなりそうです。
そんなわけで、週末なので一時復活です(笑)

ウインも募集時期が7月下旬に繰り下がったのに募集予定馬が発表されていましたな。これは、早く予定馬を発表することによって、今の時期に募集する社台サンデーラフィアンユニオンなどのクラブに予算が流れるのを抑制するためかと思いますが、それだったら同じ時期に募集したほうがいいと思うんですけどね~この辺の戦略は中途半端な気がしますね。てっきりノルマンディー寄りのクラブにするつもりでずらしてきたのかと思ってましたが。

そんなわけで、私の場合はまず社台地方オーナーズから検討です。
前回のnoteで、ノーザン高過ぎと書きました。

まぁ地方でも1000万を超えると高いですよ。
なので、基本は1000万以下の馬から選びます。
そして、今回の募集馬は以下の通り。

社台地方オーナーズHPより

一覧だとわかりませんが、301~316まで社台ファーム、317~323までがノーザンファーム、324,325が追分ファームです。
ノーザンがいかに高いかわかると思います。
メンバーズオンリーだと入厩する場所や馬によっては予定厩舎も出ていますが、だれでも見られる状態のものを載せています。

多分人気だと思いますけど、303番パイロの牝馬や昨年も購入した308番フライングバルーン産駒・・・あとは316番ロゴタイプの牡馬が気になるところですね。
あとは、追分の2頭はどちらも気になりますが、どちらかというと324アスペンアベニュー21が気になりますな。リアルスティールのダートというのがイメージわきませんけど・・・

来週と再来週、中間発表があるので票読みをします。いけそうならパイロの牝馬ですね。その間にだれか勝てばちょっと財布が緩むかもしれませんが(笑)