2022年度ウイン募集馬検討(1)~第一印象は高すぎ
いや~忙しい1週間だった・・・
いつも以上にストレスフルな1週間でした。自分の上司に言われれば、自分の意にそぐわなくても淡々と仕事するんですけどね。まぁいろいろありますよね~
さて、リアルシングは芸術の域の2着。これで3000万突破。札幌函館の間にチャリンチャリンしていただきましょう。
さて、ウインの2022年度募集馬の概要が発表されていますが・・・
高いですね~これだと厩舎が発表されたらほとんど残らないんじゃないですかね?総額2000万円(一口5万円)を超えるとある程度成績を残せる厩舎じゃないと行くつもりはないです。別に高いからと言って最初から排除しませんけど、高いのなら賞金が稼げる可能性のある厩舎に預かってもらわないと出資する気にはならないのです。これがまぁ例えば1300万円ぐらい以下ならまぁいいでしょう。少しは目を瞑っても。
ただ、高くすることはクラブが決めることであり、それをどう思うかは会員の自由で、出資するしないも会員の自由です。これでそれなりに満口が出ればクラブの戦略の見立て通りだし、売れなければ経営に響くことになるんでしょう。一部の活躍馬を見て入る新規客が一定以上いればクラブの勝ちでしょうね。高いといってもノーザンや社台系よりは安いですし。ただ、一応ウイン10年以上会員の私から見て、高くなりすぎるようだとウインの良さは失われると思っているので、この傾向が続くようだと退会も含めて考えないといけないですね~まぁでも安い馬で私好みの厩舎(成績がいいとは限らない)に入る馬がいればたぶん申し込みますよ。外れても仕方ないという感じで。
まず厩舎を見たいですな。
・・・馬は?(爆)