ラフィアンは安泰

いつも通りの水曜日でございましたが、珍しくネタがある水曜日でございます。

まずは、ウインのHPで社長の部屋が更新されました。ネットをものすごく気にしていることがよくわかるお話でしたね。
ウインブライトの売却価格とシンジゲートの価格の差異が大きいことについて、インターネットで出回っている情報が異なっているとのこと。まぁ内情なんて知らない人の方が多いんだからほっとけばいいと思いますよ。インターネットの書き込みなんて、自分の思いのたけを自由に書いているだけなんですから。気にする必要はないと思いますね。
種牡馬の価値は、出資者が決めるのではなくて市場が決めるものですからね～それをわかってない人が多すぎるだけなんですよね。

それから、ラフィアンの早期募集が始まりましたが２頭中１頭が募集開始早々満口になりました。マイネボヌール２０ということでマイネルウィルトスの弟ですね。成績が落ちているにもかかわらず、すぐに満口にできるということは、残っている会員はラフィアンのことをやめるつもりがなくて、走っている馬がまだいて、ラフィアンの中で走ると思える馬だったら出資する意欲があるということですよ。こういうのを見ているとラフィアンは安泰ですよね。
ラフィアンの成績が落ち続けているにもかかわらず、会員の購買意欲がそれなりにあるということは、今残っている会員はがっちりとしたものなんですよね。ラフィアンは会員がこれ以上大きく落ち込むことはないと思いますが、ウインの会員は成績が下がれば大きく落ち込むでしょう。ウインはBRFを追い出されて、いろいろと難しい状況であるにもかかわらず、ある程度の成績を出し続けなければならない厳しい状況だと思いますね。

それから、バンクオブクラウズの次走２月２０日の金蹄ステークスの鞍上は大野騎手の予定とのことで、それなりの騎手に決まってくれて安心しました。何とか頑張ってもらいたいですな。

このようなnoteを書けることがありがたいことです・・・
これからドラクエで歩いてきます（笑）