BEASTARS第2期18話を英語で楽しむ episode18 from Japanese to English
BEASTARS第2期18話がNetflixで放送中です。英語字幕で気になった英語を振り返って見ましょう。
go down in history
歴史に名を遺す
ルイのお父さん、オグマが
「息子の非行に絶望して自殺した財閥社長として名を残すのも悪くない」といったセリフから。
かっこいいです、オグマさん。
Guinea pig
名詞 モルモット
闇市のバーのバーテンダーが
「かつての親友にモルモットがいましてな」
と言ったセリフから。
put it on my tab
つけといて!
オカピのコスモ姐さんかっこいい。。
Devourer
名詞 食殺犯
devour 動詞「貪り食べる」にer「人」が付き、「貪り食べる人」という意味になります。BEASTARSでは「食殺犯」ですね。
awkward
名詞 不器用な
BEASTARSではレゴシの性格を表す言葉としてよく使われます
all that jazz
あれこれ、などなど
レゴシがハルに結婚しようとプロポーズしたとき、びっくりしてハルが「結婚前にデートしたりお互いを知ったり色々他にしなきゃいけないことあるでしょ!」と言ったセリフから。
ジャズって色々な楽器が奏でる音が優しく重なるのがいいですよね。そこからこの言葉がきてると思うとおしゃれですね。
jaw
名詞 あご
肉食獣は顎の強さでいかに強いかを示します。
rabid dog
名詞 狂犬
あごくらべを肉食獣たちでするとき、「お前の猛犬キャラは一寸も変わってない!」とレゴシにビルが言ったときのセリフから