ご多分に漏れず...
気付いたら4ヶ月も更新せず、ひさしぶりの更新。
自粛中はサクサク書けていたのですが、外出する機会が増えてくると
時間が足りない、そして動いた分だけ眠くなる、、、そんなことから
noteは放置になってました。
7月から今日に至るまで、お仕事もしてますが、
ご多分に漏れず、、、
梨泰院クラス、愛の不時着、サイコだけど大丈夫を観る日々
韓国カルチャーにめちゃくちゃ詳しい友人の影響と、自粛中にインスタ開いても、
ツイッター見ても、「梨泰院、梨泰院」と聞くので、あまり乗り気じゃなまま見始め。1話目ではまだハマらず、3話目まで観るよう言われ、乗り掛かった船だから、、、と惰性も含んで観てたら、ある瞬間をさかいにハマるのが韓国ドラマのすごいとこ。
財閥の非日常感と必ずいる三枚目キャラ
何が日本のドラマと違うんだろうか?と考えた時ふと思ったのは、「花より男子」がなぜ楽しかったかというと、ただのお金持ち男子ではないから。
日常を切り取ったようなドラマにももちろん感動はあるんだけど、非日常感しかない財閥の方のライフスタイルと、どのドラマにも必ずいるおっちょこちょいキャラが場を和ませてくれるという、その緩急に気付いたら虜なのではないかと。
ちなみに、上記の3ドラマ以外は「キム秘書は一体なぜ」「キルミーヒールミー」
「彼女はキレイだった」(要するにパク・ソジュン氏)を観て、今週から「スタート・アップ」を観ています。
4ヶ月ぶりにしてこの内容。
これもわたしってことで!
今日は雑談でしたが、ランジェリーのこと、日々感じていることなど、
また書きにこようと思っています。
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