何よりも優先で公式LINEを構築せよ!
突然ですが事業投資と聞くと何を思い浮かべますか?
・人材確保
・設備投資
・広告
・商品開発
と色々やりたいことが思い浮かびませんか?
しかし、実際には全てを同時並行に行えず、優先順位を決める必要があります。
この優先順位であなたのビジネスがどう成長していくのかが決まると言っても過言ではないと思います。
では、何から事業投資をするべきなのか、、、
自分なら、事業成長のために「LINEの仕組み化」を何よりも先に行うと思います。
これはポジショントークでもなんでもありません。
仮に自分が飲食店経営を行なっていたとしてもまず「LINEの仕組み化」に事業投資をしているだろう
というきちんとした”理由”があります。
まず「LINEの仕組み化」に事業投資するべき理由
その理由とは、、、
他の事業投資よりもLINEの仕組み化で得られる費用対効果が
ずば抜けて大きいから
よく間違えているのが集客するために広告にお金を注ぎ込むことです。
確かに広告のおかげで集客はできるかもしれませんが、これは一過性のもので終わる可能性が高いです。
👇店舗型経営の場合の集客からリピートまでの簡単な流れを見てください
認知→興味→来店→リピート→常連
すごく簡単にですが、このような流れで認知→常連になります。
広告では認知→興味→来店の部分をカバーできますが、それ以降ではパワーを発揮しにくいです。
一方、公式LINEではリピート→常連の部分で力を発揮します。
せっかく広告費をかけているのなら万全の体制でより多く利益を得られる方がいいですよね!
そのためにまずはLINEの仕組み化をしておくことが重要なのです!
なぜ、リピート→常連の部分を最初に力を入れるべきなのか
これにはきちんとした理由があります。
1:5の法則と5:25の法則
これは経営者なら知っているかもしれませんが
簡単にまとめると、新規流入を増やすよりも、顧客離れを改善した方が5倍利益が出るという法則です。
ということは、広告を使い新規流入を増やす施策より、公式LINEを使ってリピート率を向上させた方が売上最大化に繋がります!
長期目線で売上最大化を狙おう!
仮にあなたがLINEの仕組みを作るために私に構築依頼をするとなった場合
教育(欲求喚起)とセールス(販売)の部分を自動化したLINEの仕組み化がたったの2ヶ月で完成するので、あなたは”集客をするだけ”の状態になります。
この仕組み化ができているのと、できていないのでは半年、1年後の売上は大きく変わっていく可能性が大きいです。
実際に、これまで構築させていただいたクライアントさんからは、
「公式LINEの仕組み化を導入して本当に良かった!!」
「半年前とリピーター率が段違いに良くなった!」
などの嬉しい声をいただいております。
もちろん事業投資なので初期費用かかりますが、半年後、1年後で余裕で回収できる見込みがあれば今すぐにでも公式LINEの仕組みかを導入すべきです。
実際に2ヶ月〜半年以内に初期費用分を回収できているアカウントは多数あります。
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あなたの事業に公式LINEを取り入れた場合のイメージなど