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BOOKUOKA(ブックオカ)
福岡の本のイベント
BOOKUOKAをご存じでしょうか?福岡、特に天神・博多にはとても多くの本屋があるのですが、それらの書店が秋に合同で開催している「本のお祭り」をBOOKとFUKUOKAをかけてBOOKUOKA(ブックオカ)と呼んでいます。いわゆる新刊書店だけではなく、古書店や図書館、また福岡のご当地出版社などが力を合わせた「福岡を本の街に」しようという取り組みです。
のきさき古本市
2006年から続いており、毎年のメインイベントはけやき通りで開催される「のきさき古本市」です。昨年に続き今年も11月3日の開催で、県内各地から80以上の出展者が参加し、思い思いの本の販売を行う大変賑わうイベントとなっています。
書店イベント
古本市では一般の本好きの方々が一日だけ本屋になろうとけやき通りに集まりますが、同時期の福岡の書店では、福岡の書店員が選んだ「激オシ文庫」のフェアが開催されています。参加書店約40店舗に所属しているプロの書店員100名ほどが、これはという作品をノミネートしフェアを行っています。毎年テーマがあり、2018年は「衝撃の一文」でした。
また、もうひとつのイベントが「書店員ナイト」です。東京や他地域の出版業界人を招待して、福岡の書店員とトークショーを行うという中々マニアックな催しです。昨年は盛岡の名物書店員、本屋大賞の仕掛人、書評サイトブクログのスタッフという取り合わせで行われました。詳細はこちら。
2015年の10周年の際には、「本と本屋の未来を語ろう」をテーマに2日間に及ぶ激論(酔っ払い会議)が繰り広げられ、それが1冊の本になったりということもしています。
その他会期中にトークイベントやサイン会なども行われ、本好き・本屋好きのためのイベントとして愛されているのがBOOKUOKAです。
サークル名を拝借
そんな福岡の街を本の力で盛り上げようというイベントBOOKUOKAにあやかって、LINE Fukuokaで立ち上げたサークル名をLINE BOOKUOKAにしました。非公式ではありますが、LINEのサービスで福岡の書店や出版をサポートできることはないだろうか、ということでBOOKUOKAのことも応援しつつ、書店でサービスを使ってみることを楽しんでみつつ、というサークルです。
ぜひBOOKUOKA自体も覗いてみてください。今年は10/18からイベントが始まっていくようです!