メンター

についていったん咀嚼しましたが
記録と整理として残しておきます。

先日誘われてある人の講演会を聞きに行きました。

概要見てピンっと来なかったけど
最初から断るのは違うなと思ったので
話だけ聞きに。

「心を折れなようにするために」というのがテーマ

感想は
シンプルで分かりやすい言葉で
わかりやすかったです。

以上でした。

否定する箇所は無いですが
単純に響かなかった。

やりたいことを仕事にする
自分で仕事にするなら通過する
気付くところでよねと思ってしまいました。

みんなで頑張るぞ、おーーーー
という雰囲気が苦手なんですね。はは

あとメンターも必要?と思ってしまう。

少なくても私はそんなに強くないので
もしどんぴしゃりなメンターがいたら
依存してしまいそうなので現実には
探していないというのが本当のところ。

思考を借りるなら本くらいで十分かなと。

もちろん自分が理想としているひとの
考え方や意見を聞くのは簡単でそれを
参考にするくらいで調整できる人は良いと思うんだけど
どうしても鵜呑みにしてしまいませんか?

もちろん早いに越したことないけれど
遠回りするのも悪くはないはず、そう思いたい。苦
(後から振り返ったらいい思い出になるんじゃん?)

行き詰ったときに
ヒントをくれて、笑い飛ばしてくれる
そんな方がいてくれればもうそれが
メンターですよ。

ここからは
深く考えすぎじゃない?と
思う方もいるでしょうが
人間いつ死ぬかわからない。
独りで立て直す力をつける方が
大事と思う。

これから先の方が
長いんだからさぁ

”誰か”
じゃなくて
”自分の”価値観で
生きていこうぜ。

Lina

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