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赤ちゃんまでが殺される

ついに6ヶ月まで
推奨となった
この国はもう戻れないのか



●子どもの突然死


●なぜ「今」なの?


●小児科学会は誰の利益を


●イスラエル


●警告


●記録


●わかってた


○泣くひと


○過密スケジュール


34:00〜

森内先生パート
https://onl.bz/B4eNGxs
より

【引用抜粋】
インフルエンザのワクチンとは同時接種できるようになりましたけど他のワクチンとは2週間あけないといけないんですが6ヶ月~4歳てめちゃくちゃワクチン打ちます。
0歳~1歳でワクチン二十数本打ちますので、もうとてもじゃないですけれどもこの辺りのスケジュールを組むのは大変です。

2022.10.18に行われた
「専門家を交えたワクチン大議論会推進派・中立派・慎重派・反対派の議論会 」
文字起こし

【もう少し長く抜粋】
ただこの年齢のワクチン接種非常に大変ですけれどもまず大人、12才以上のワクチン5~11歳のワクチン6ヶ月~4歳のワクチン全部製剤が違います。
それぞれ希釈の量も違えば打つ量も違う。
で、小ちゃい子どもだと打つ場所も違います。
太ももに打ったりとかしますのでそれ全部変えないといけない。
インフルエンザのワクチンとは同時接種できるようになりましたけど他のワクチンとは2週間あけないといけないんですが6ヶ月~4歳てめちゃくちゃワクチン打ちます。
0歳~1歳でワクチン二十数本打ちますので、もうとてもじゃないですけれどもこの辺りのスケジュールを組むのは大変です。
そして子供達は次から次に風邪を引きますのでワクチンの予約を入れてもその直前になって風邪引いて熱が出たなんてこともあったりします。
さらにはあの新型コロナが流行ってるかもしれない時に家族が熱を出したらそれだけでも連れて行けなくなったりするのでワクチン接種一生懸命スケジュール組んでも次から次に狂っていく。 でも3回も打たないといけない。 そういう中で本当にちゃんとどんどん打っていけるのかということが大変ですし、打ち手の確保も大変です。
小児医療も結構逼迫している中でこういう比較的面倒なワクチンを打つための小児科医を集めるっていうの大変です。
大人であれば他の色んな職種を呼ぶことができますが子供のワクチン特に6ヶ月~4歳はやっぱり小児科医じゃないと難しいだろうと思います。

2022.10.18に行われた
「専門家を交えたワクチン大議論会推進派・中立派・慎重派・反対派の議論会 」
文字起こし


○何を思う


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