お金のために働かない人生実験！貯金をどう作ったの？

2025年1月26日 09:24

こんにちは、リモです！
今日は、「お金のために働かない人生実験」をしているリモが、どうやって貯金を作ったのか、というお話をしますね。

これ、よく聞かれるんですよ。「働かないでどうやって生活してるの？」って。

答えはシンプルで、貯金を切り崩して生活しています。

そしてその貯金をどう作ったのか？結論は 家賃の節約 です！

家賃節約の工夫いろいろ

リモはこれまで、家賃を節約するためにいろいろ工夫してきました。その中で一番効果的だったのは、

親族のお家に家族で居候すること。

具体的にはこんな感じでした：

親族宅で暮らす
まず、親族が住む家に家族3人で居候させてもらいました。家賃を払っていましたが、東京で家族3人が暮らす賃貸よりもずっと安い！相場の半分以下くらいで暮らせたんです。
家が相続され、そこに住み続ける
その後、親族が亡くなり、家が空くことに。リモ父がその家を相続することになり、「住む？」と声をかけてもらったので、そのまま住むことに。これがまた節約生活を後押ししてくれました。
空き部屋を活用してホームステイ受け入れ
家には余った部屋があったので、そこを海外から来た方に貸して、ホームステイのホストを始めました。その収入で家賃負担がほぼトントンに！実質的に家賃ゼロの時期があったんです。

詳しくはこちらのブログにて

家賃って、家計の中で大きな割合を占めるんですよね。だからここを見直すだけで、貯金がぐっとしやすくなります。リモたちは家賃節約を約10年間続けました。そのおかげで、働かない実験をするための資金ができたわけです。

また、ホームステイを受け入れたことによって、家族にもいい影響がありました。

「家賃を節約する方法」っていろいろあります。リモの場合、最初は都営住宅やURなど公的な賃貸住宅を利用するところからスタートしました。親族との繋がりを頼るのも大切な選択肢でした。

今回のポイントは、「大きな支出（家賃）にメスを入れること」でした！

どんなに収入があっても、支出が多ければ貯金はできませんよね。まずは、身近な工夫で無駄を削減することが大切ですね。

そして、「家族だけで暮らすのが当たり前」という固定観念を外すのも大事。ホームステイのように、他者との共存がもたらすメリットもたくさんあるんです。

次回は、家族以外と暮らすことの可能性についてお話ししようと思います！
それではまた！

リモ

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