お誕生日
自己嫌悪満載記事です。注意。
前まではネタにしてましたが、
私は絶望的に人の誕生日が覚えられません。
それはもう皆さんの想像する何倍も覚えられません。
最近はカレンダーのアプリに誕生日を登録して、通知も来るようにすることで何とかしています。
だから覚えられないことによって困ることはなくなりました。
でも不意に思うのです。「薄情なんだろうな」って。
第一、覚えている人とそうじゃない人の違いは何?
大事な友人として頭に思い浮かべる人たちの中でも、しっかり覚えている人と大まかに時期くらいはわかる人とそれすらもわからない人がいます。
自分の認識としてはその人たちに大事にしている度合いの優劣なんてありません。でも無意識的にその中にも優劣をつけてるってこと?
お前の「大事」は適当に聴いた曲の歌詞とかよりも軽いの?
最近そんなことをよく思います。
そして、よく思うのに一向に覚ようとする努力の見られない姿勢に呆れます。はぁ…なんなんこいつ
まぁ、この記事を出すことによって意識に変化が生まれるのを期待するしかないですね。
最後に
この記事を読んで、「いや、僕/私は毎年お前から祝われてるんだが」ということを思った人が一定数いるかと思うんですが、そういった皆さんは「たまたまレモンがLINEの誕生日を毎年見てたひと」か「レモンが誕生日を覚えてるごく少数のひと」のどちらかです。
おめでとう。いや、ome
ではまた あなたの誕生日にお会いしましょう。
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