ヒャダインについて語る

ヒャダインさん(以下敬称略)がバンドリのハロハピに楽曲提供をしました。ヒャダインは前から知ってて黒子のバスケedやバクマンのopなどを担当していました。でも知っていたのはそれだけです。ヒャダインには元気、明るい、ハッピーのようなイメージは一切ありませんでした。なぜなら上記の2曲はどちらもかっこいいというか熱い男目線な曲だったので。でもどちらもはっきり覚えていて結構良い曲です。バクマンのopは本当に夢を追い続けていた真城に似合っていて歌詞の「たくさん無くした そんな事は気付いてるんだ」とか好きです。
黒バスのedは部活がテーマでしょうね。サッカー6年間ベンチだった僕にはよくわかる歌詞です。(笑)

ハロハピに楽曲提供した曲がすごい好きでついでにヒャダインさんも好きになっちゃったので語りたいと思います。

ヒャダインの好きなところ スタート!

優しそう

真面目に話している時もありますけど、すごく元気さが伝わってきます。アーティストって落ち着いた雰囲気イメージしますけど、ヒャダインは元気だった。後、肌が綺麗。40代なのは驚きました。サウナが好きらしいもですけど、僕も行ってみたいな。前初めて行った時ただ苦しいだけやんとか思ってすぐやめました。肌も変わりませんでした。

圧倒的才能

幼い時からピアノをしていて小学生の頃には音大受験用レベルの勉強をしていました。いやえぐいて。やっぱり、特に楽器系は、幼い頃からやってる人が上にいる印象ですけど、僕、就職したらいろんな教室通って見たいと思ってたんです。ピアノ教室、英語の教室、作詞の教室(笑)など。でもやっぱり歴って大事だなと思いました。本当にトップに行きたいなら。
でもやっぱりいろんなことをしてみたい、悩んでいます。まあ大分先やから気にせんでも良いけどね。

情熱大陸のグラビアの人との打ち合わせの時の一瞬で構想まとめるのとかもすごいと思った。僕だったらグラビアの人に興奮してると思う。天才ってサボるのもうまいよね。サボっても上手いというのかな。

続いてインタビューで発言したことです
「怒りって本気で何も生まないなって」
僕は怒りも大切な感情なので時にはいると思いますけど、この後のヒャダインの発言がすごく納得しました。クライアントに的外れなこと言われてキレて腐ったものを提出してもクライアントもムカつくし、こちらも溜飲が下るわけでもない。清々するかもしれないけど、その後に待ってる未来を考えたら、全然ハッピーではないから、その時に怒るんじゃなくてリテイクをもらうって事は何かしら意味があるんだろうなと思ってやったら、あらみんなハッピーこれで良いじゃんしかも物も良くなったしっていう。


「電車で読書が趣味です」
これをしてる人もいるかと思いますが、多分僕は絶対集中できないです。
周りの音がすごい気になっちゃう。賢い人は今自分がしなきゃいけないこと、していることに没頭できると思うんです。いかなる環境でも。僕もそうなりたいな。慣れればいけるんすかね。

後ヒャダインが母校に特別授業しに行くのがyoutubeにあったけど、超高画質でドアップで自分の小学生の時の顔がYouTubeに残ってるの嫌じゃない?しかも歌もソロで歌ってるし。でも動画の内容は面白かった。


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