人間って機械じゃないからさなぜ努力しようと思える理由が大事なんじゃないかと思うんだよね。
強くなれないのは努力が足りないというのは酷なんじゃないかと思う。何でもかんでも努力で片付けるのは微妙だと思う。
運動するのとしないのとでは明らかに仕事能率に差が出ます
好きな男性のタイプは何ですか?
常に目標があって何事にも一生懸命に打ち込める人
これだけは許せない!と思うことは?
のうのうと生きてる人
朝はスマホ見ない
家から学校まで後ろ向きで歩いてこい 効率が悪いだろ。 ネガティブになるとはこういうことだ
壁にぶつかるのは前進してる証拠。ポジティブに考えよう
一番大事なのは自分。自分のことを好きでないと周りを大事にできない。
この携帯どこかにぶん投げたいです。これがあるから人生つまらなくなるんです。
知らなくていいことの方が世の中多い。自分が知らなきゃいけないことを知るチャンスを捨ててでも知らなくていいことを知らない人生の方が良い。目の前にあるのがすべて。
自身は男の化粧
環境がその人を形成する 本田圭佑
自分ですよ 敵はどんな時も 妥協という敵が 日々ね、あらゆる時間に襲い掛かってくる
日ごろからすごく気にしてるのは「自分に勝つこと」自分に打ち勝った時は充実感に満ちて、大きな自信になるそれが宮田悠次郎をこういうふうに作り上げる今後もそれを怠ってはいけないなと自分に都度言い聞かせてます。
強さの定義は「自分に打ち勝てるかどうか」
才能の差は若干なりともあるというのも認めます。ただ、若干でしょって僕は言いたいんです。
ライオンと闘ったり、馬とかけっこするわけじゃない。
だから僕は才能のある選手にも勝ってきた
自分にまけないで毎日頑張っている理由は ”明確”にまだなりたい自分がいるからです
終わったらすぐ寝たいなとか思ってる俺もいるけどそうやって自分にまけて一日を過ごしたら
まあいいや、今日もまあいいやっていう日が続いていく
図書館から帰ると、学校から帰ると、もういいんじゃない今日は疲れてるし、仕事したし、十分なんじゃないと弱い自分が押し寄せてくる。そいつとの戦いだね。
僕にとっての負けというのはだれかとの勝負とか記録との勝負じゃない。今日の自分に負けることだ。昨日の自分を成長する。それが僕の本当の勝負。365日365戦365勝。
何を目指すかを考える前に自分は何を当たり前としている集団に所属しているのかを考える。スポーツ界にいればプロを目指す、勉強したい人は図書館に行く
彼女と同じ大学に行くために夏休み一日10時間は確実に勉強しました。 はじめしゃちょー
勉強を長時間やらなきゃいけないではなく「無駄なことを一切しない」に発想を変える
勉強してても長時間続かない?全然OKです。勉強するクセがついてなくて慣れていないから当たり前。最初は集中できなくていい。とにかく今は慣れることが大事。筋トレと思うぐらいでもいい。手中続かないからダメはやめる!勉強する姿勢の努力をする。リラックスはスマホNG戻ってこれなくなる。おすすめはジョギング、散歩長時間続けづらいものをする。その後無駄なこと以外、、、と考えて勉強か!となる
自分まで自分を否定したらいけない。自分だけは自分の味方であること
僕にとって中央学院大学での二年間は文字通り24時間を陸上に捧げた。アルバイトも遊びも一切やらず