ローランド本を読んで
努力編
常に昨日の自分を超えようと生きているが、基本的に過去は振り返らない
自分の決めたルールは世の中の法律以上に順守してきた。それぐらい、自分の哲学に忠実に生きている。自分の哲学がないというのは、法律のない無秩序な世の中で生きているのと同じようなもの。
好きな自分でいたい、理想とする自分でいたい、自分のことを嫌いたくない。だから、自分に課したルールや決まり、そしてプライドといったものに、異常なほどこだわる。
自分の見た目に関してはもちろんだが、身の回りの整理整頓にも異常なほどこだわりがある。
私生活編
自信を持てとは言わない、自信のあるフリをしてみな!
俺が下を向くのは靴を履くときだけ
どんなときも、ユーモアを大切にすることを忘れない
男たるもの 常に心に余裕を持っていたい
ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になっていく
見た目が変わると、社交的になれたり、自信が持てたりする。実は中身を変える一番の方法が、見た目を変えることだったりする。