㉕カフェの椅子の質の差と場所〜みとぽすproject
春のものを買うときは涼しげな格好をしたいのに案外寒い。
どうも、春から大学生の未透です。
今日は結構必要なことに追われていたので、特別なことはできていないんですけど、ネタ帳にメモしようかな、くらいのことは出てきました。
それがタイトルの通り。
10秒で考えはじめた仮説がこちら。
カフェを外から見たときにどのくらいの席があるか把握できると客が入りやすい。
入り口から見えるところに多くの席を入れたい。
隙間を少なくしても違和感がないのは大テーブルに簡素な椅子。
これだと長時間滞在の客よりもさっと軽食を済ます客が増える。
回転が早いから、外の客も意外と空いていると思う。
他の店に行かずに多少は待つ。
もう少し居心地にこだわる人は奥のふかふかした椅子や背もたれのきっちりついた椅子に座りたい。
作業目的や歓談目的の人が特にそう。
このような人はくつろげる場所を探しているから、近くの他の店には行かないリピーターになり得る。
こんな感じで大きく分けて2つの層の客を取り込んで、カフェは成り立っているのではないか。
ブレスト並みのフランクな思考でした。
ではでは。
\スキ待ってます♡/