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おじいちゃん部|#物語の欠片

これは物語の欠片です。
あなたの手で完成させてください。

お題 (第2弾)

もしかしたら出題タイミングで第3弾とか第4弾かもしれませんが、そこは置いといて…(結局、第2弾でOKでした)

以下の冒頭文を利用し、全体で410字以内の『おじいちゃん部』というタイトルの物語を書き上げてください。

最近、公民館の予約表に『おじいちゃん部』がよく登場する。

「何かしら、おじいちゃん部って。老人会の男性版?」


他のお題(随時更新)


参加について

記事中に本記事へのリンクを貼っていただけたらと思います。

あと、ハッシュタグ(#)で『物語の欠片』とか『完成された物語』とかあると私が見逃している間も、他の方に読んでいただける機会が増えるかと思いますので是非!

出来上がりました作品には『おじいちゃん部|#完成された物語』のような、わかりやすいタイトルがついているとありがたいです。


完成された物語たち(随時更新)

企画について

この企画は実験的なものです。

下の新下彗さんの投稿のコメント欄から生まれたものです。


補足

本当に思いつきの企画です。そして楽しんでいただければ… それだけです。

ちなみにこのお題は『おじいちゃん』と『部』の単語カード?をチョイスして作ったもので、イベント期間中に何度か物語を考えてみたものの字数オーバーや落ちが気に入らなくて没にしたお題です。私には無理なお題でしたが、ここを読んでくださった方々はどんな創造をされるか、とても興味あります。

ご興味とお時間ある方は是非!


#ショートショート
#物語の欠片
#おじいちゃん部
#短編小説

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