2020.5.28 Snow Manの素のまんま:文字起こし
★オープニング
佐久間「こんばんは!……ッフフハァッ(笑)」
阿部「ふはははははははははは(笑)」
佐久間「ンハハッ(笑)やばいこのテンションでやった事ない(笑)」
阿部「こんばんは〜…ふふふは(笑)」
佐久間「こんばんは、Snow Manの佐久間大介でーす!」
阿部「阿部亮平です」
佐久間「はい、Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りしま〜すよろしくお願いしま〜す!」
阿部「よろしくお願いしま〜す、イェイ」
佐久間「いやすごいわ〜、俺このテンションでラジオやったことないからさ、ちょっと戸惑っちゃったわ〜」
阿部「はは(笑)」
佐久間「んふふ(笑)」
阿部「そうだよね、佐久間は初のリモート収録になるんだよね?」
佐久間「そ〜なんだよね、今回も2人体制でね、リモートで収録ですけど。え、阿部ちゃんめっちゃやってるっしょ」
阿部「はい、そうなんですよ。リモート収録3回目でございます僕は」
佐久間「おお、ベテラン中のベテランだな!」
阿部「ベテランだよ〜いいでしょ」
佐久間「いいなぁ〜」
阿部「ハハハ(笑)」
佐久間「俺リモート初挑戦だからさ」
阿部「うん、いやいやこんな感じですよ。どうですか?」
佐久間「え、なんかね斬新〜でもやっぱさぁ、いつも対面に座ってラジオするじゃん、阿部ちゃんとさぁ」
阿部「そうね」
佐久間「で、それがやっぱさぁ、いないから寂しいじゃん」
阿部「うん」
佐久間「だから今俺の目の前にはね、たくさんの嫁がね、こう、ずらっと並んでるんだよね」
阿部「…ん、どういうこと どういうこと?たくさんの夢?」
佐久間「え?そ、嫁嫁」
阿部「あ、嫁か!」
佐久間「そう、俺の2次元の嫁たちをたくさん並べてる、俺の目の前に」
阿部「嫁に見守られながら、今ラジオの収録してるってことね」
佐久間「えっ、そう。だからちょっとね俺常にニヤニヤしながら喋ってるわ〜」
阿部「ハハハハッ(笑)」
佐久間「(笑)」
阿部「どういうことよ〜…まあでもね、」
佐久間「や〜いいね、うん」
阿部「こういう感じでね、」
佐久間「こういう感じでやっていきますけども、コンビ名どうしますか?」
阿部「コンビ名ですか?…………コンビ名はもう“あべさく”でいいでしょ(笑)」
佐久間「いやもちろんだよね」
阿部「うん。…あべさくか、あの〜最近ふたりでやってるゲームにかけて“スプラッシュ”かだよね」
佐久間「ハハハハッ⤴︎(笑)」
阿部「(笑)」
佐久間「(笑)…トゥーン」
阿部「あはははは(笑)」
佐久間「まあまあ、あべさくのが分かりやすいか あべさくでいっか」
阿部「あべさくだね〜」
佐久間「はい、本日はこのあべさくがお送りしますけれども」
阿部「お願いします」
佐久間「そして!SNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります」
阿部「はぁい」
佐久間「ハッシュタグ!素のまんま、です。聴きながら感想を呟いて、この番組を盛り上げてくだっさい〜!」
阿部「お願いしま〜す」
佐久間「それでは!今夜も“Snow Manの素のまんま”、スタートです!」
★素のトーク
佐久間「はい、番組前半は素のトークの時間です。近況を話したり、メールを読んだり、ゆったり素のトークを繰り広げていただきます(笑)ということでね」
阿部「行きましょ〜」
佐久間「はい、みんなふつおたのコーナーだからちゃんと聞いてあげてね。…あごめん、今嫁と喋ってたわ」
阿部「あはは(笑)今の嫁の声なの?」
佐久間「え?嫁に俺が喋りかけてる」
阿部「あ、そっち?」
佐久間「あはは(笑)」
阿部「ちょっと勝手にやらないでくださいよ」
佐久間「あ、すいません(笑)じゃあ早速阿部ちゃんから読んじゃって〜」
阿部「はい、すごい、すごいお便りが届いてますよ」
佐久間「なんだよ〜」
阿部「いきますよ。(中略)…というわけでマジかよ〜」
佐久間「うわぁ〜〜」
阿部「ちょっと待って、ちょっと1回殴」
佐久間「HoneyWorksじゃん」
阿部「クッション殴るわ」
佐久間「おお、ダメだ(笑)綿出ちゃう(笑)」
阿部「(笑)」
佐久間「HoneyWorksみてえだな、すげえな。え、や〜なんかでもすごくない?この借り物ではなんかさ、人を借りるっていうさ、その人の人脈がすげえ問われてくるからさ」
阿部「(笑)しかもさあ、その彼はさ、その…狙った訳じゃなくて好きな人っていうクジを引いたわけでしょ」
佐久間「えゃ〜…このさぁ、好きな人を引いてさ、選ぶあたりがこうさ、やっぱ漫画っぽいよね〜」
阿部「うわぁ〜…彼氏もさ、多分きっと好きな人引いちゃったどうしようこれ、あれっこれチャンスじゃね?って思って」
佐久間「いやなるよね」
阿部「そこで覚悟決めたのか〜」
佐久間「いやでもね、ちょっとこれに背中押されたことはあると思うよ」
阿部「あ〜やっぱ」
佐久間「これを機に!っていう」
阿部「これはもう…壮大なチャンスだ!って思ったのかもね」
佐久間「いやそう、俺もこれ、こういうさぁシチュエーションのアニメ見たことあるんだけど〜」
阿部「あっ(笑)さすがです」
佐久間「俺的に俯瞰で楽しむんだったら、その、何て書いてあるかは言わないけど、その子連れてくの」
阿部「おお」
佐久間「でで、『それなんて書いてあるの?』って聞くんだけど、なにもこう、『いや別に?』みたいな感じで答えないっていうのが〜…あの俺すっげえキュンキュンしてたから」
阿部「ハハハ(笑)一旦俯瞰で見るならね」
佐久間「俯瞰で見るなら、あ、まじか(笑)みたいな」
阿部「あ〜」
佐久間「絶対好きな子選んでんじゃん!みたいな」
阿部「うわぁ〜なるほどなるほど」
佐久間「いやだからその、そういうのすげえいいわ〜」
阿部「こんな漫画みたいな体験は…いやぁ無いわ〜」
佐久間「ないな〜、え、でも出来るとしたらでしょ。俺がよく〜」
阿部「うん」
佐久間「漫画みたいな体験っていうか、あ、これはやりたいなって思う体験は、やっぱ夏祭りで〜浴衣で一緒に行って」
阿部「うん」
佐久間「あの〜鼻、鼻緒で〜、あの草履の、草履って言うんだっけわかんないけど(笑)」
阿部「あぁ〜あの紐のやつね」
佐久間「そう、足の指の間を痛めちゃった女の子を〜、あのこう自分が持ってきた絆創膏をその痛いところに貼ってあげて」
阿部「(笑)」
佐久間「『大丈夫?』みたいなのやる、っていうのが俺はもう憧れてる」
阿部「フハハハ(笑)…いいねえ」
佐久間「いやぁそう、最高なの、ほんと。最高よ?」
阿部「設定が細かいね」
佐久間「あぁ、そういう作品があるからね」
阿部「あるんだ(笑)」
佐久間「そう、あるのよ。そういうね、さっきとおんなじその、借り物の時と一緒のね、おなじ作品なんだけど」
阿部「うん」
佐久間「いや、めっちゃいいよ」
阿部「あぁ〜、いいねぇ(笑)いやでもそういうことが実際に現実で起きてるっていうのがやっぱすごいよね」
佐久間「すごいね、ほんと。3次元も捨てたもんじゃないな」
阿部「(笑)…あれ、佐久間が3次元に興味を持ち始めている」
佐久間「なんかこういう子を見ていたいよね」
阿部「(笑)」
佐久間「ああ、あいつら〜!!ってこうなりたい(笑)」
阿部「うん。…でもなんかさ、こういうのこのラジオで紹介できるのもなんか、俺たちもすごいキュンキュンできるから、いいコーナーや」
佐久間「うん、あべさく推しの佐久間担(RN)」
阿部「そう、佐久間担です」
佐久間「いや〜、なんかこんなにピュアッピュアでいい話聞けて、俺の担当なのにほんとありがとう」
阿部「(笑)」
佐久間「これからもよろしく」
阿部「おおお(笑)しっかりね、お願いしますよ」
佐久間「あぁ、もう離さないから」
阿部「(笑)いいねぇ」
佐久間「じゃあ次のお便り行ってみようかな!(中略)」
阿部「なるほど」
佐久間「なるほど、俺ら結構さぁ、旅行行くよね」
阿部「…旅行行きますねぇ」
佐久間「結構さぁ、そう行って買うじゃん、なんか」
阿部「買う買う」
佐久間「前にさぁ、一緒にハワイ行った時にさぁ、あの阿部ちゃんのお母さんが頼んできたスーパーフードを買いにさぁ」
阿部「出た!(笑)」
佐久間「そう、あの自転車をレンタルして山2つくらい越えたよね」
阿部「なんかあの…(笑)これなんかね、なんであれ俺ももう行こうと思ったのか分かんないもん(笑)」
佐久間「(笑)いやなんかでもねえ、あれが逆に良かったんだよね」
阿部「いやぁ〜、なんか大冒険感あったよね」
佐久間「いやほんと。あんなに自転車漕いだの久しぶりだしさ」
阿部「なんか途中で佐久間自転車コケるしさぁ」
佐久間「あはは(笑)やめて(笑)…そうなんだよね、俺だってあの、坂道だったんだよね、ちょうど」
阿部「そうそうそう」
佐久間「で、坂道キーーーって走ってって、あ、なんか俺ポケットから携帯落ちちゃったかもって思って、ブレーキをかけた瞬間にそのまま一回転したんだよね」
阿部「ははは(笑)」
佐久間「(笑)」
阿部「だから前輪の前の車輪のブレーキがかかっちゃったから」
佐久間「なるほどね!」
阿部「ごろんってなっちゃったんだ」
佐久間「そ〜いうことか」
阿部「(笑)」
佐久間「なんか、なんとかの法則ってやつでしょ」
阿部「慣性かな?」
佐久間「あ、それ(笑)」
阿部「(笑)」
佐久間「いやでも楽しかったよね〜」
阿部「懐かしいなぁ〜、そう、でしかもスーパーフード買いに行って」
佐久間「うんうん」
阿部「その店にしかない!っていうからすごい時間かけて行って買ったじゃん」
佐久間「うん(笑)」
阿部「で東京帰ってきて、3ヶ月くらいしたら東京でも売り始めるっていうね」
佐久間「あはははは(笑)あの苦労なんだったみたいなね(笑)」
阿部「やばかった(笑)いや〜でもあれは超楽しかった」
佐久間「ね!なんか海外のスーパーでっかいイメージあったけどやっとそこ行けたもんね、それのおかげで」
阿部「ね、もう桁違いだったよね、規模が。フルーツの量とか」
佐久間「山盛りなの全部」
阿部「いや〜、楽しかったな」
佐久間「あ!でも俺あれだわ〜、そん時は買い忘れちゃったんだけど、俺がめめと韓国で仕事の時があったのね、激辛料理を食べるっていう」
阿部「がんばってたね〜あれ!」
佐久間「あん時にお土産で買った、自分用にお土産でね、マグネットを買ったのよ」
阿部「ほうほうほう」
佐久間「でそっから、海外に行ったらマグネット買お〜と思ってタイのマグネットも買った」
阿部「おお〜(笑)タイでもマグネット買ったの(笑)ああ〜なるほどね」
佐久間「あのね、ゾウさんがね、あのかわいいゾウさんが描いてあるマグネット買った」
阿部「へ〜!いいねぇ」
佐久間「海外行ったら集める」
阿部「結構前に俺、シンガポールでもマグネット買ったわ」
佐久間「あ、まじ!?いいなぁ〜」
阿部「いや、マグネットってさあ、結構お土産として手頃でさぁ、」
佐久間「うんうんうんうん」
阿部「買っちゃうよね」
佐久間「ね!幅とんないしね」
阿部「そうそうそうそうそう、冷蔵庫とかに貼ったりして、いや便利よ。わかるわ〜いや最高」
佐久間「俺らよく旅してんだよな〜」
阿部「旅、してますね、意外と」
佐久間「うん、俺多分Snow Manのなかで1番阿部ちゃんとお風呂入ってるからね」
阿部「(笑)いやだからさぁ(笑)何のマウントなの?それ」
佐久間「え、今これ全国の阿部担にマウント取ってる」
阿部「(笑)いいからそういうの〜(笑)」
佐久間「(笑)いや〜ねぇ、是非今後もね、色んなところ行ってどんどん集めていきたいね」
阿部「うん、思い出になるからね!」
佐久間「うん、なんかそれで冷蔵庫埋めたいわ」
阿部「マジで(笑)その冷蔵庫大丈夫?」
佐久間「(笑)」
阿部「重くて扉外れたりしない?」
佐久間「1回開けた瞬間にこう、ガーン!って落ちるみたいな」
阿部「(笑)嫌だわ〜絶対に嫌だわ」
佐久間「へへ(笑)いやでも良かったわ、ね、なんか是非皆さんもSnow Manのさ、ライブのさ、地方公演とか海外公演があるとすんじゃん」
阿部「はいはいはい」
佐久間「そん時に〜、なんかみんなもお土産どんどん買ってってそうやって増えてったら嬉しいよね、思い出が増えて」
阿部「ああ〜いいねぇ、あ!こん時あのライブの時のだ!みたいなね」
佐久間「そうそうそう!そっそっそっそ」
阿部「俺たちのこと思い出してくれたら嬉しいわ」
佐久間「はい、だからもう一緒に思い出いっぱい作ろうね!」
阿部「思い出作っていこうぜ!…ふふ(笑)」
佐久間「はい、たくさんメール読めたね!2枚だけど(笑)」
阿部「(笑)…こんな感じで」
佐久間「だいぶ白熱したから、はい、みなさんどしどし送ってください!え〜以上!素のトークのコーナーでした!」
★素の留守電
阿部「ハハハッ⤴︎⤴︎⤴︎」
佐久間「彼女の留守電に、あ、k×q※A□…なんだこれ」
阿部「(笑)」
佐久間「彼女の留守電に、すいません(笑)留守番電話ってさ、あんま言わないからさ、なんか慣れてなかった」
阿部「確かにね、あんまりね、最近は」
佐久間「え〜、彼女の留守電にメッセージを残すイメージで20秒のメッセージを僕らがそれぞれ喋っていく新企画です!というね」
阿部「お〜い!はいはいはいはい、あれ、佐久間これ初めて?」
佐久間「あ、わたくし初めてなんですよ〜」
阿部「あぁ〜なるほど」
佐久間「もう、実に楽しみだよね」
阿部「ふふふふ(笑)」
佐久間「あと俺、やっぱこういうの慣れてっから」
阿部「あぁ〜、流石ですわ。まあどういう関係の彼女にメッセージするかはもう1人のメンバーが決める、っていう感じですけれども」
佐久間「え!阿部ちゃんもうこれやったことあんの?」
阿部「そう、俺ねぇもうやったことあるのよ。放送されてんの、俺は」
佐久間「そっかぁ」
阿部「そう、2度目でございます。(笑)」
佐久間「いいなぁ〜俺も最高の企画やりたいわぁ」
阿部「ちょっと恥ずかしくなるよ(笑)なんか、やっぱ」
佐久間「気持ち入れてやれば何でも出来るから」
阿部「ハハハ(笑)じゃあ先に設定から決めていきます?」
佐久間「うん、いいよ〜!じゃあ俺が阿部ちゃんの設定決める、決めた(笑)」
阿部「早ぇな」
佐久間「阿部ちゃんの設定は、あの、阿部ちゃん先生が同僚の先生を食事に誘う」
阿部「お〜〜〜!!!!!なるほど!俺がどっかの学校勤めてて、ってことか」
佐久間「そうなの、阿部ちゃん先生っていってあのいつも人気企画があるんだけども」
阿部「はいはい」
佐久間「その阿部ちゃん先生が実際に居たらこういう感じなのかな、みたいな」
阿部「ふふふふ、ははははっ(笑)うわぁ〜そのムズ!!!何それ!え?待って(笑)阿部ちゃん先生として誘うってこと?だよね?」
佐久間「そうそうそうそう、あれ、阿部ちゃん先生さぁYouTubeで企画やってるけどさぁ、なんか初回から比べて段々垢抜けてきてんの」
阿部「えぇ、そう?(笑)」
佐久間「ビジュアルが」
阿部「まあ、ビジュアルはそりゃなんかその、まあ差はありますけどその時のね、ヘアスタイルとか」
佐久間「そう、だから段々垢抜けてきてるからなんか」
阿部「(笑)」
佐久間「最新の阿部ちゃん先生を見せて欲しい」
阿部「うわぁああ(笑)ハハハ(笑)うわ〜ムズ。オッケー分かりました、ちょっと考えます」
佐久間「は〜い」
阿部「じゃあ、佐久間の設定も考えましたんで」
佐久間「なんだろ、うん」←言い方好き
阿部「佐久間は、サッカー部のキャプテンです」
佐久間「ふははははははは(笑)」
阿部「(笑)ほんとはね、ほんとはね!?ほんとは出来ないけどね、球技苦手だからね、佐久間は」
佐久間「そうそう、俺はね、夢のような話だから、サッカー部のキャプテンか」
阿部「あなたはサッカー部のキャプテンです」
佐久間「パリピの頂上」
阿部「…(笑)パリピではない」
佐久間「ふふ(笑)いや、カースト上位の頂上だろ」
阿部「(笑)なんか確かに、まあそうね、上の方にいますけど。サッカー部のキャプテンが、その部活の女子マネージャーに留守電を残すという設定で」
佐久間「あぁ〜なるほどね」
阿部「うん。まあそのどのタイミングかとかは任せますよ。あの〜例えば明日大事な試合があるとか、今日すごい大変だった練習が終わった日の留守電とか」
佐久間「なるほどね、うんうんうんうん」
阿部「なのでまあ、自由演技でございます。ってな感じで」
佐久間「あはは(笑)余裕だね」
阿部「さあ、じゃあ先に僕やりますんで」
佐久間「あ、なるほど」
阿部「佐久間さん、あの〜…やっぱこれが留守電企画だ!っていうものを僕の後に見せてもらってもいいですかね」
佐久間「しょうがないな、もういつでも行けるぜ」
阿部「(笑)早いね、やっぱ!すごいわ、俺、すごいと思うよ。その思いつきの早さ」
佐久間「やっぱその時のテンションでいけるから」
阿部「はは(笑)」
佐久間「よし、じゃあ早速阿部ちゃんからやってみるか!」
阿部「わかりました。相手役の名前の先生、なんて名前にしようかな」
佐久間「え!そういうのも決められんの!?」
阿部「そう、決めていいんだよ」
佐久間「えぇ〜」
阿部「すの、すの、すの、すの、すのこ先生」
佐久間「え〜でもさ、アレじゃない?名前言ってもいいと思うけど、俺的には、誰の電話っていうのは分かるわけじゃん」
阿部「はいはいはい」
佐久間「それが分かったうえで、こう、あ僕です、みたいな感じのから始まるだけ、みたいなのはアリだよね」
阿部「ああなるほどなるほど。」
佐久間「いや是非やってもらいたい。よし、俺が振るから」
阿部「オッケ」
佐久間「阿部ちゃんやってね」
阿部「はい!」
佐久間「はい、ではそれでは阿部くんからの…あ、阿部ちゃんだ」
阿部「(笑)なんでもいいよそこ」
佐久間「いや、阿部ちゃん先生ってちゃんと言いたかった、じゃあ行くわ」
阿部「あぁ、なるほど」
佐久間「それでは!阿部ちゃん先生からの同僚のあなたへのメッセージ20秒です」
阿部「もしもし、僕です。え〜、今日もお疲れさま。いやぁ〜今日はね、授業大変だったんだよもう。佐久間って生徒のねカタカナのシとツの区別がつかなくてさ〜あぁ、疲れちゃった。この後、空いてますか?大事なことは、阿部ちゃん先生が(ピーーーーー)教えます、ああーーーーーー!!!」
佐久間「アッハッハッハッハ(笑)」
阿部「(笑)」
佐久間「今のおもろ!!!(笑)」
阿部「ハハハハハ(笑)」
佐久間「大事なことは、ピーーーーーーってなんか、切られた人みたいになってるよお前(笑)」
阿部「(笑)そうあの、阿部ちゃん先生の企画やる時にさぁ、なんか、大切なことはすべて阿部ちゃん先生が教える!っていう」
佐久間「決め台詞あるもんね?」
阿部「決め台詞があるから、それをちょっと最後に入れたかったんだけど、でもタイミングは神がかってたね(笑)問題児の生徒のこと話しすぎて(笑)」
佐久間「(笑)」
阿部「ちょっと詰まっちゃったわ〜(笑)」
佐久間「大切なことはすべて阿部ちゃん先生がピーーーーーーって、何を教えてくれんの!?逆にドキドキするね」
阿部「そうね、逆にえ!?なになに!?ってなるかも」
佐久間「そうそうそう(笑)え〜いいよいいわ、偶然が産んだ奇跡だわ今の」
阿部「(笑)…じゃあ、そろそろ真打の出番ですね、佐久間さん」
佐久間「うん、初挑戦。やってみよか〜」
阿部「はい、じゃあ参りますよ。録りますよ」
佐久間「はい」
阿部「それでは!佐久間キャプテンからの同じ部活の女子マネージャーさんへのメッセージです」
佐久間「あ、もしもし?あ、こんな時間にごめんね?寝てるよね。あの〜、ちょっとやっぱ試合がさ、緊張しちゃってなかなか寝れなくてさ。でもひとつだけ聞いてほしい。あの〜、俺がもしこの試合で勝ったら、その後に話したいことがあるから。(ピーーーーーー)また、」
阿部「うわぁ〜〜〜!!!!!!!!(笑)(笑)いいね!」
佐久間「ッハハハハハ(笑)」
阿部「なんだろう、え、気になる気になる」
佐久間「めっちゃ気になるべ」
阿部「話したいことって何ですかってなる(笑)ちょっと今、もっかいクッション殴っとくわ」
佐久間「ハハハ(笑)綿出ちゃうって」
阿部「(笑)いや〜いいわやっぱ」
佐久間「敢えての、こう、え!?なんだろう!?って絶対なるじゃん」
阿部「うんうん」
佐久間「ってなって、ちょっと話し掛けると思う。絶対に。え、あの電話さぁ〜って。あ、ごめん!みたいな」
阿部「うん」
佐久間「ごめん、試合終わったら待って!みたいなのを、そこでも1回ちょっと会話挟むみたいな」
阿部「あ〜なるほど!」
佐久間「そう、会って話さないで、いきなりその場面だとまたちょっと違うから。ワンクッション置く」
阿部「いやこれさ〜、もし彼女が、その寝てるけどその、例えば起きちゃってその留守電聞いちゃったらその彼女はもう眠れなくなっちゃうよこんなん。気になりすぎて」
佐久間「(笑)そう、いやだから良かったよ留守電で」
阿部「留守電で良かった!これは」
佐久間「留守電で良かった、危なかった。いや彼女、マネージャー寝不足になるってことだもんね」
阿部「(笑)いや、いいわ〜なんか留守電っていうのを上手く使ったメッセージの残し方だった」
佐久間「あ、あと俺にしてはガチの電話のトーンかな」
阿部「ハハハハ(笑)確かに(笑)」
佐久間「そう、そこはやっぱ俺、設定に従順な犬だからさ」
阿部「あはははは(笑)犬なんだ(笑)いやぁ、お見事でした佐久間さん」
佐久間「いやぁ、なんかこの企画楽しいからもっとやりたいわ〜」
阿部「ふはははは(笑)いいね、なんか定番化すると、定番化してますから!今。みんな挑戦してますから。そうそうそう」
佐久間「確かに。なんか色んなシチュエーションをね、色んな人に楽しんでもらたいね、今後」
阿部「いやぁ、いいね。やっていきましょうよ!」
佐久間「いやぁ是非やっていきましょう!以上!素の留守電のコーナーでしたっ!…はいそれでは1曲聞いてもらいましょう。曲紹介を、阿部ちゃん!お願いしまぁす⤴︎︎︎」
阿部「任せてくださいよぉ!⤴︎︎︎」
佐久間「ヒャッハッハッ(笑)」
阿部「(笑)」
佐久間「誰(笑)」
阿部「(笑)聞いてください、Snow Manで『ナミダの海を越えて行け』」
★エンディング
佐久間「文化放送からお送りしてきました、Snow Manの素のまんま!エンディングの時間になってしまいまし、た」
阿部「うぉ」
佐久間「ふふっ(笑)ここで!僕たちSnow Manからのお知らせです」
阿部「はい!僕たちの初の冠番組、『それSnow Manにやらせてください』が現在Paraviで配信中です!是非チェックしてください!お願いしま〜す」
佐久間「お願いしまぁす!」
阿部「はい、そしてSnow Manの公式YouTubeチャンネルが開設されています!チャンネル登録是非よろしくお願いします!イェ〜イ!」
佐久間「よろしくぅ!」
阿部「はい、更に!Snow ManのWeibo公式アカウントが開設されています。アカウント名は、J_SnowManです。是非フォローしてください!よろしくお願いします!」
佐久間「お願いしまっす〜ええ、この番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白、私実は!(阿部「ふふふ(笑)」)素の会議!など、番組宛てにたくさんのメールをお待ちしています!メールアドレスを阿部ちゃん、お願いしまぁす!」
阿部「はい、スノーマン、アットマーク、ジェーオーキューアール、ドットネ(⤴︎)…うわああ!!言えね〜!!」
佐久間「(笑)何でだ!(笑)」
阿部「佐久間師匠!ここよろしくお願いします〜!」
佐久間「まったく阿部ちゃんしょうがないなぁ、よく聞いてろよ」←言い方好き
阿部「お願いします!」
佐久間「スノーマン!アットマァ〜ク!ジェーオーキューアール、ドットネットォ!」
阿部「(笑)」
佐久間「スノーマン!!アットマーク、ジェーオーキューアール、ドットネットォ!!!!!」
阿部「ふはははははは(笑)お見事!(笑)流石、やっぱ、やっぱメールアドレスの読み上げは佐久間が1番適任だわ」
佐久間「ああ、今星を2つほど潰してしまった」
阿部「あああ(笑)規模がデカすぎる(笑)」
佐久間「あはははは(笑)必殺技だから(笑)」
阿部「はい!えぇ、snowman@joqr.netです。えぇ〜番組に関するお知らせは番組の公式Twitterをご覧下さい!よろしくお願いしま〜す」
佐久間「お願いしま〜す🎶いやぁ、もうお別れの時間が近づいたってよ」
阿部「いやぁ、あっという間なんですよ」
佐久間「はえぇよ〜」
阿部「どうですか?リモート収録」
佐久間「え、なんかぁ〜阿部ちゃんとは結構さぁ、俺らあの、電話してるじゃん」
阿部「そうなんよね(笑)」
佐久間「(笑)そう、よく阿部ちゃんとゲームを一緒に、対戦ゲームだったりするんだけど」
阿部「はいはいはい」
佐久間「電話繋ぎながらやるじゃん、いつも」
阿部「やってるやってる」
佐久間「それもさ、結構さぁなんやかんやで時間すぐ経っちゃうじゃん、何時間も」
阿部「いやそうなんだよね」
佐久間「そうそうそう、だから30分のこの番組?マジで秒だったね(笑)」
阿部「秒でしたよ、ほんとに」
佐久間「お、阿部ちゃんにとっても」
阿部「もう、いくらあっても足りない」
佐久間「(笑)ねぇ~、だからスペシャル番組とかもやりたいよね」
阿部「あぁ〜いいね、なんかもうちょい長尺でね」
佐久間「そう、例えば何人かずつで2時間とか?」
阿部「あぁ〜いいね。なんか、俺らに出来ることはいっぱいありそうだね」
佐久間「そうだね!まだまだ楽しくなりそうだぜ!」
阿部「楽しくしていきましょうよ!」
佐久間「うん!よし、じゃあ、ま、悲しいけどみんなとはお別れだ〜!」
阿部「ッハハハハハ(笑)お別れですね!」
佐久間「それでは聞いていただいてありがとうございます!今夜のお相手は、Snow Manの佐久間大介と!」
阿部「阿部亮平でした!それではみなさん、」
2人「ばいば〜〜〜〜い!」
佐久間「また、聞いてくれよな!絶対だからな!」
阿部「ハハハ(笑)今のでフェードアウト(笑)」
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