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箱根山麓の非日常的な空間で過ごす年末年始

箱根仙石原の森の中に佇む「ライムリゾート箱根」

箱根山麓の非日常感あふれるリトリートホテル

ライムリゾート箱根では個人のお客様向けに、富士山麓や相模地域の「食」と、自然の変化や思考を巡らせるために考え抜かれた設計のホテルで過ごす、特別な個人向け宿泊プランの販売を開始いたしました。

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開放的でアクティブに過ごす豊かな空間と時間

ライムリゾート箱根の建築設計は、小田急新型ロマンスカーVSE、MSE、GSE、箱根登山鉄道「アレグラ号」の車両デザインをはじめ、今ではパリの観光名所の一つにもなっている「ポンピドゥー・センター」や、「関西国際空港旅客ターミナルビル」「ベルギー大使館」の建築デザインなどにたずさわってきた日本を代表する建築家岡部憲明氏です。

優しい陽光が差し込む中庭

自然の勾配を残し、敷地の形を活かすように建物が配置されており、滞在中のお客様の行動を考えて、どこにいてもリラックスできる環境づくりを心掛けて作られています。
自然環境の変化を感じられること、歩き回りながら考える脳を刺激する回廊が創られていることなど、上質な滞在が叶うよう考え抜かれています。

中庭を取り囲むように廊下とリラックススペースが設けられている

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