友達のまま
友達のまま
lyrics ayami hoshino
友達のままだったきみ
何とか口説こうとした
あの頃の僕の気持ち
だけども君はいつも
何食わぬ顔していた
気の強いところは昔から
臆病な僕は勇気出せず
遠くから見つめてた
嗚呼視線を交わして
脈なしの合図送ってる
その時はそう思ってた
躊躇いがちの顔してる
鈍い僕に歯痒さ増して
その気になってたきみ
友達のままだと諦めて
気持ち聞けずにいたね
蟠りを消せずにいたきみ
2人の間の空気感漂う
微妙な雰囲気察した僕
思わず口にしていた
嗚呼視線重ねて見つめ
じっと瞳で訴えてる
浅はかな勘違いだった
君はずっと見てくれた
友達のままなんてこと
言わせたくなかった
距離縮めずにいたあの頃
今はそばで語ってる昔話
Music: ayami hoshino
copyright© .24 ayami hoshino
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