見出し画像

令和高校生流行語らしい…

令和の高校生や20代に流行している言葉の日本語での意味です。
1. それガーチャー!ほんまゴメンやで
「それ本当?本当にごめん!」という意味の言葉です。ドラマの影響で広まり、軽い謝罪やノリの良い謝罪に使われます。

2. 厳しいって
「それは厳しい」「つらい」といった意味で、困難な状況や辛い出来事について話すときに使います。

3. かわちぃ
「かわいい」をより可愛らしくした表現です。TikTokやYouTubeでファッション系インフルエンサーが使ったことがきっかけで広まりました。

4. なぁぜなぁぜ
疑問や不満を表現するときに使われる言葉で、話しながら首をかしげる仕草を伴うのが特徴です。元ネタはアイドルグループの楽曲内のフレーズ。
わたしは小説内で頻繁に使用します。
「何故?ねぇ、何故?」と変えてますけどね


5. BeRealガチ勢
SNSアプリ「BeReal」を真剣に使っている人たちを指します。このアプリでは通知後2分以内に投稿しないと友達の投稿が見られないルールがあります。ワタシは使いませんな。

6. 草
「笑う」を意味するネットスラング。もともと「www」を草(芝)に見立てた表現です。
…てか、まだ「草」とか使ってんの?

笑えるし。わたしは使わんがな。絶対

7. おハーブですわ
「草」や「草生える」(笑う)をお嬢様風にアレンジしたネットスラング。VTuberの影響で再び注目されています 。

8. タイッツー
「対2」という意味で、主にゲームで2対1の状況を表す言葉から生まれました

その他、昔流行した「きまZ」(気まずい)や「それな」(共感)などもまだ一部で使われています。

いいなと思ったら応援しよう!