新幹線の肘掛けの話
金曜休んで週末の小旅行に出掛けておりました。
有給取った日ってやたらと早く起きちゃうよね。寝てたらいいのに9時くらいには起きちゃう。
そして会社携帯でメールチェックしてしまう社畜です。見たって返せないのに。
そしてちょっとモヤってああやっぱり見なきゃよかったと思う。(この経験何万回目だよ…)
そして平日休みの醍醐味で病院巡りをし(歯医者とか定期的に薬もらってるとかで別に病気はしてないんだけど行かなきゃいけないやつ)
東京から少し離れた地方都市に住んでる親友に会いに行きました。
全くもってなにをするわけでもなく、ダラダラご飯食べてお酒飲んで過ごしたけど楽しかったな。こうして仲良くし続けられる友達がいるのってとても幸せだと思う。
まぁこの話は若干個人情報が入ってくるので割愛しますが、今日書きたいのは
新幹線の肘掛けについて
グリーン車ユーザーにはちょっと何言ってるかわからない話になるのでこのnoteはお勧めしません。普通の指定席に乗ってる人たち向けの話です。
まず、新幹線ってめっちゃガチャじゃない?
わたしは大体2人席の窓際(いわゆるE席)を選ぶことが多いんだけど
新幹線の座席って結構狭いし隣の人との距離近いですよね。
女の子だったらラッキー!って思うんだけど
今回は行きも帰りもおじさんだった。
そしておじさんにもいろんな種類がいて
行きは若い女(まぁ若くもないんだけど)が苦手なのか気遣い系なのかわからないけどめっちゃ端に寄ってくれた。(ありがとう行きのおじさん、でも靴は履いていてほしい)
帰りはまぁ何も考えてない系のザおじさん(でもくさくなくてよかった)で
肘掛け全力で使う
脚広げて座る
とまぁ隣に座りたくない系の人だったんですね
そこでこのテーマが浮かんだんだけども。
新幹線の座席の間の肘掛けのベストな使い方
まずさ、これは2つおくべきだと思う。
JR東日本や東海、西日本、誰でもいい。
鉄道関係者が見てたらぜひ提言してほしい。
座席の間の肘掛けは2つおいてください
そうすればきっとなんの問題も起きない。
行きはおじさんが端に寄ってくれてたから多分わたしが使ってた。
帰りは目一杯使われてた。なんなら脚は座席の幅をはみ出しております。
このnoteをおじさんが見てくれてたらぜひ自分の幅について考えてほしい。
小学生の時、隣の机に自分のものはみ出して置いてたら怒る女子いたじゃん。それ私。
でも自分の陣地は守るべきだと思うんだ。
まぁこの間の肘掛けは二人とも使わない、が最適解なのかもしれない。
おじさんが二人並んだらどうなるんだろうね。
肘掛け取り合いするんかな。
絶対膝ぶつかると思う。
そこで自分の幅に気づいてくれたらわたしはもう何もいうことはありません。
週末楽しいと月曜がますます嫌になるけど
仕事があるから休みがあるわけで、新幹線にも乗れるわけで。
お金稼ぐために明日からも頑張ります。
社畜のみなさん、共に頑張りましょう。