いよいよ明日は胆嚢摘出手術の日

今日のお昼入院して、明日はいよいよ手術です。

家にいる時は行きたくなくてやりたくなくて、怖くてイヤイヤ期でした。

一旦退院した間に娘っちが進化しまして、お口をぶー😗ってやるようになって、笑顔の時間が増えました。急に進化しました。

だから行きたくない！毎日娘っちを嗅いでいたい！って思っていたので、再度入院するのは不安でした。

でも入院してみたらなんか変にリラックスしてる。

怖いけど、不安もあるけど、寝れなくて怖いよどうしようって気持ちじゃないな。寝れんかったらYouTube見ればいいしね。テレビもある。

みなさんは自分の体にあったものが無くなるってどんな感じがしますか？

症状が出ていなかったら元気なので、今日の入院はやることないなあゴロゴロするかって感じなんですが、石が胆嚢から落ちて胆管に詰まるとマジふざけんなってくらいに痛いので、取らんでもいいかなあとはならんのですね。

胆嚢は無くても生きていける臓器だそうです。でもなんだか、今まで一緒にいた家族が天に帰ってしまうような気持ちがあって、寂しいなあって気持ちもあります。

今まで一緒にいたのにな、お別れか。寂しいけどさ、今までありがとうって気持ち。

無くても生きていける臓器ですが、消化にとても大切な臓器なので、まあ無くても平気っすね！って軽くは思えないね。

でもね、惜しんでしまったら先に進まないので、今まで私のために働いてくれた胆嚢さんには心から感謝して、明るい未来に期待しようと思います。

実はそんな大袈裟な手術じゃないんだってね！

でもね、私はこういう人間なの！