
【稼ぐ副業】反応集動画の台本を1分で完成!副業初心者でも時給3000円を目指せる!
はじめに
「掲示板からコメントを抽出したいけど、手作業は時間がかかる…」
「Youtube見てると5chのまとめ(反応集)の動画多い、自分でも作ってみたいな〜」
反応集というのは↓のような動画です。
この記事をご覧いただいているということは、おそらく上のような悩みを抱えているのではないですか。
よく見ているあなたならわかると思いますが、反応集やまとめ動画って作りは意外とシンプルなのに、再生数がかなり回っていますよね。ということは、収益化して夢の副収入を得ることだって可能ということです。
伸びているチャンネルは月収7桁万円を超えることもあるらしいです。
今回はそんな方向けに、URLを入力するだけで簡単に台本を生成できる作業効率爆上がりのツールをご紹介します!
このツールはこの記事を参考に作成させていただきました。ありがとうございます。この記事では3500円で販売されています。今回、このツールは、まだ私が無名ということもあるので最初のうちは980円で販売しようと思います。なんなら、一度購入いただきアップデートの要望いただければ、無償でアップデート版をご利用いただけます。
※販売数によって値上げも考えておりますので今が一番の最安値です。
目次
このツールの特徴
こんな方におすすめ
ツールの使い方
実際の画面
注意事項
まずはどのようなツールか見てみてください。
いかがですか?
申し遅れましたが、私はYouTubeの自動化ツールを開発しているgonと申します。最近、副業を始めたばかりですが、ありがたいことに数万円程度の売り上げが立つようになりました。(もちろん、諸先輩方にはまだまだ及びませんが…。)それでも、全く稼げていなかった頃と比べると、副業へのモチベーションが大きく変わりました。
副業といっても、本業や家事、育児など、限られた時間の中で作業を進めなければなりません。そんなときに頼りになるのが時短ツールです。少しでも効率的に作業を進められるように、私はこうしたツールを開発し、副業を始めようとしている方々に共有していきたいと考えています。
こちらもぜひチェックしてみてください。
長くなりましたが、本ツールの紹介に移ります。
1. このツールの特徴
簡単操作:
URLを入力するだけで、コメントと画像を自動取得。無駄な手作業を削減できます。カスタマイズ性:
HTMLのクラス名を指定するだけで、さまざまな掲示板に対応可能。
※コードの具体的な設定方法も記事内で解説!迅速なデータ整理:
抽出したコメントを自動でCSV形式に変換し、効率的なデータ整理をサポート。画像取得対応:
掲示板の投稿に含まれる画像をまとめて保存。動画制作や資料作成に便利です。プログラミング初心者でもOK:
シンプルなコード設計で、プログラミング経験がなくても使えます。
2. こんな方におすすめ
副業やYouTubeコンテンツ制作をしている方:
作業効率を上げたい方に最適。クラウドワークスなどで案件を取っている方:
手作業で行っていた工程がワンクリックでOK。掲示板から反応集を作成したい方:
現在「あにまんch」のみ動作確認済みですが、自分で設定することができます。
新3.ツールの使い方〜ワンクリックでできるようになりました〜
2025年1月追記です。
以前までは「旧3.ツールの使い方」にて、自分のパソコンでPythonを起動させてツールを使おう!という紹介をしていました。
しかし、
Pythonを使うのが心配…
難しくてわからないよ…
購入したのにうまく使えないよ…
という声を聞きましたので、グーグルコラボというクラウド上でPythonを実行できるサービスを利用することにしました。

ここに、私がコードを書くことで、みなさんはポチッとワンクリックでレスのCSVファイルと画像がダウンロードできます。
具体的に紹介していきます。
リンクをクリックすると、下のようなページに飛びます。

下の方へスクロールし、何も考えず「再生マーク」をクリックすると、「プリセット」や「URL」を入力する枠が出てきます。
ここに自分が取得したい2chまとめのURLを入力し、「スクレイピング開始」をクリックするだけ。
これで終了です。お疲れ様でした。

現在(2025/1/25)は以下の6サイトが登録されています。
ご要望いただければ取得先を増やすことも可能です。
更新するときは、提供するリンク先のコードを新しくするので、余計な手間もありません。(いつの間にか取得先が増えてた、ラッキーって感じになるかもです。)

Q.コードが共有されているということは、自分のデータが第三者に見られてしまうのではないかと心配です。
A .確かにおっしゃる通り第三者に漏れてしまう可能性は否定できません。そのため、今共有しているコードをご自分の環境にコピーしてお使いになると漏れる可能性は低くなります。「ファイル」→「ドライブにコピーを保存」とすればご自身のみのアクセスに限定できます。

こちらの方で新しくコードを更新した際は、ご自分で都度調整をしていただければ問題なくアップロード版を使うことができます。
旧3. ツールの使い方〜必要な環境と事前準備〜
「新3.ツールの使い方」で紹介した方法で十分ファイルはダウンロードできますので。次の章「5.使い道はあるの?」まで飛ばしてOKです。
スムーズに動作させるために、以下の環境と準備を整えてください。これらの手順を完了すれば、簡単にツールを使用開始できます!
3.1 Pythonのインストール
「そんなの難しそう…」っと思った方、ちょっと待ってください。そんな初心者の方でもわかりやすく解説するのでもう少しお付き合いください。
Pythonは、ツールを動かすための基盤となるプログラミング言語です。以下の手順でPythonをインストールしましょう。
ここでは、めっちゃ簡単に、Pythonのダウンロードも含めてすべてコマンドプロンプトやターミナルから行います。
コマンドプロンプト?ターミナル?
という人にも丁寧に解説していきますので安心してついてきてください。
3.1.1. Windowsの場合
コマンドプロンプトを開きます。
キーボードの「Windowsキー」を押しながら「Rキー」を押します。
「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されるので、「cmd」と入力して「OK」をクリックします。
以下のコマンドを入力してPythonのインストーラーをダウンロードします。
curl -o python-installer.exe https://www.python.org/ftp/python/3.9.13/python-3.9.13-amd64.exe
3.次に、以下のコマンドを入力してインストーラーを実行します。
start python-installer.exe
4.インストーラーが起動したら、「Add Python to PATH」にチェックを入れてから、「Install Now」をクリックします。
3.1.2. Macの場合
ターミナルを開きます。
「Commandキー」を押しながら「Spaceキー」を押します。
検索バーが表示されるので、「Terminal」と入力して「Enterキー」を押します。
以下のコマンドを入力してHomebrewをインストールします(Homebrewが既にインストールされている場合はこの手順をスキップしてください)。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
3.次に、以下のコマンドを入力してPythonをインストールします。
brew install python
3.2 ツールの起動
初心者の方でも簡単にツールを起動できるよう説明します!
簡単なので頑張ってついてきてください!
3.2.1.daihon.zipをデスクトップに解凍する
ダウンロードしたdaihon.zipをデスクトップに解凍してください。解凍すると、デスクトップにdaihonフォルダが作成されます。
必ずデスクトップに保存しなければいけないわけではありませんが、ここでは話を簡単にするためにデスクトップに保存したとして進めさせてもらいます。
3.2.2.ターミナル・コマンドプロンプトを開く
・Mac/Linux:Command + Spaceキーを押し、「Terminal」と入力してEnterキーを押します。
・Windows:「スタートメニュー」→「cmd」と検索し、コマンドプロンプトを開きます。
3.2.3.VidCraftディレクトリに移動する
daihonのsrcディレクトリに移動するため、以下のコマンドをターミナルに入力してEnterを押してください
・Mac/Linux:
cd ~/Desktop/daihon/src
・Windows:
cd %USERPROFILE%\Desktop\daihon\src
3.2.4.(Mac/Linuxのみ)実行権限を付与する。
以下のコードを入力し実行権限を付与してください。
chmod +x daihon.sh
3.2.5.スクリプトを実行する
・Mac/Linux:
./daihon.sh
・Windows:
daihon.bat
4.実際の画面
うまく起動できると、画面が出てきます。

スクレイピングURL:取得したいまとめ記事のURLを入力します。
プリセット:「あにまんch」のみ既に設定されています。
他のサイトから取得したい場合は、「カスタム」を選択します。
カスタムヘッダー・カスタムボディ:プリセットが「カスタム」に設定し、そのサイトに適したHTMLを入力すればスレを取得できます。
その後、「スクレイピング開始」をクリックすると、「daihon」フォルダの「output」フォルダへ画像とCSVファイルが出力されます。
以上で終了です。
5. 使い道あるの?
ツールを購入して元が取れるかな〜?
と心配な人もいますよね。
結論、使い方次第ですぐに元が取れます。
「このツールを駆使して自分のチャンネルを大きく育てるぞっ!」
いいですね。それも化ければ元なんてすぐですし、お小遣いが増えまくります。夢があります。
しかし、そんな簡単にうまくいかないでしょと思っている方、スルドイ。
でも、安心してください。自分のチャンネルを持っていなくても大丈です。
クラウドワークスやココナラで「反応集」で検索してみてください。
上のように、すでにお仕事があるのでその中から数件こなせれば、元も取れるし、反応集のノウハウも勉強できるから自分でチャンネル作る時のヒントも手に入ります。今が絶好のチャンスです。
増税増税言われている中、「自分で稼ぐことができる」スキルというのはなくてはならないものになってきました。会社員の方の副業でもよし、自宅で家事育児の間にコツコツ取り組むもよし、友達が外で時給1200円で働いている中、スキルを高めて自宅で時給3000円以上を目指すもよしです。
それでも心配なら、まずは手作業で試してからツールを導入するのもおすすめです
6. 注意事項
免責事項:
このツールを使用したことによる損害やトラブルについて、責任は負いかねます。使用は自己責任でお願いいたします。再配布・再販売の禁止:
提供するスクリプトや関連ファイルの再配布、再販売は禁止します。商用利用の制限: 本ツールを使用して作成した動画は自由に利用できますが、ツール自体の商用利用は許可しておりません。
サポートについて:
実際に使っていただき、「もっとこうしてほしい」という要望があれば、X(旧Twitter)やページ一番下の「クリエーターへのお問い合わせ」にてご連絡ください。
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございます。
副業に挑戦しようと思っている人にでも手頃だと思ってもらえる価格でご提供できるよう調整しました。
この価格であれば、ひとつお仕事をこなせばすぐに元が取れると思いますので、ぜひ初期投資としてご検討いただければ幸いです!
(ちなみに、ツールの開発には約1ヶ月ほどかけました…)
「あにまんch」修正!「ジャンプ速報」追加!
「あにまんch」で保存されない画像があったため修正しました。
「ジャンプ速報」に対応させました。

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