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わたし自身でいられるしあわせ/ほっとする曲三選
4月からはじめたnote、当初は日記以外に、本や音楽のことを書きたかったのですが、なかなか書けずにきました。ふと感じたことがあってもなかなかまとめられない。
そもそも備忘録としてはじめたことなので、きちんと形にならなくてもいいじゃないかと思い、これからは折に触れてアップしてみます。
今日は勝手にセレクトシリーズ
わたし自身でいられるしあわせ 三曲
その一
アレサ・フランクリン (You Make Me Feel Like) A Natural Woman
クイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの名曲
「あなたといると、素の自分でいられるように感じる」
「私の魂が迷子になったとき、あなたはそれを引き取りに来てくれた」
アレサの力強い包容力のある歌声が心に響きます。
歌詞のように思い合える相手がいるのは、すばらしいことですね。
その二
プリンス Kiss
こちらはちょっとドキドキする、ありのまま。
アレサの曲もそうですが、この曲も古びない名曲。
刺激的で、あまりほっとできないかもしれませんが。
母と、中学生のわたし、このミュージックビデオの大ファンでした。
音楽、ダンス、演出、どれもいいです。
母も私も、マイケルよりプリンス派。
どちらも亡くなってしまって残念です。
その三
オスカー•ピーターソン You Look Good To Me
きみって好ましいなあと歌っている曲
やさしくかつ躍動感のあるピアノにときめき、奥深くひびいてくるベースに抱かれて、ほーっとなります。
お互いそばにいられて幸せだなあという感じ。
以上、わたし自身でいられるしあわせ 三曲でした。
他にも、アナ雪のLet it goや、ビリー•ジョエルの素顔のままで、エルトン•ジョンのYour Songが思いつきます。
わたくし、聴く音楽が古かったり、偏っているので、