山あり谷あり 谷底まで突き落とされ 真っ暗闇 難局ですね… どうなっていくのやら でも こんなとき 助けてくれたり 新しい登場人物が 救世主になりそうだったり 落ち着いていられるのは 誰かの一言や配慮があるから ありがたいなと思うばかり いつか恩返しできたら こんなときでも 自分が大事だと思うことは 変えたくないんだよなー 多分バカなんだろうなー なんで貫く?みたいな 自分でも笑ってしまうよ だから弾き飛ばされる やる気出ない でも無理しない範囲で 今 でき
さて 自由な生活となり 自由を 謳歌しておりますが 自由って むずかしい だって 自由だから でも わかっていました こうなることも だから 生活リズム崩さないように 毎日のように通える場所を 事前にご準備 それは スポーツジム 長年 甘やかした自分を 元の自分に 戻す旅 今まで 全く接点のなかった方々との 新しい出会い なかなか 楽しい 誰かが 楽しそうに話しているだけで 誰かが 新入りのわたしを あたたかく見守ってくれてるだけで 当初想定していなかった楽し
役者じゃない一般人だって きっと みんな いくつもの顔があり それがあるから 無理をしたり それがあるから 本当の事を言えなかったり なかなか辛い毎日ですよね わたしは 別に良い人ではありません でも わたしが良かれと思って やってあげることが 逆に 相手をダメにしてることがある気がして 最近は 自分からは何もしないを 心がけております 言われなきゃやらない だって 何かすると やりすぎてしまうのが わたしだから それでちょうどな気がするんです ちょうどいいって
今年も半分まできましたね よく言うセリフ 本当に月日が流れるのは早い でも 子どもはそういう事 あまり言わない気がします そんな概念はないのか 時間の流れ方がゆっくりなのか お正月のことをこの時点で 考えてる人は あまりいないのかな 来年のお正月は 楽しく過ごしたい 奴隷のような お正月は もう懲り懲り 最近 在宅になったので 日常的に会う人の 顔ぶれが 変わった また 新しい世界があって 思ってたよりも 楽しい 会社にいる時間には 見えなかった日常を 今 改
現在 わたしは 禁酒に励んでおります 禁酒をしようと決めた理由は 複数あって 何か変えたいから 身近な所で 誰にも迷惑をかけない 禁酒からスタートを 体も心も重いしな お酒の代わりに 水を飲んでます お水って 飲み方次第では 何よりもおいしかったりして キンキンに冷やしても もちろん常温でだって お酒の種類や飲み方が 豊富なように 悪しき伝達への別れは 名残惜しい所はあるけど 今大きく変わりたい たづくり多津子
連休はやっぱりダメですね 違う意味で忙しい note始めて 1ヶ月経過… バッジを頂きました 大人になるとバッジって なかなか貰えない… だから地味に嬉しい 子どもの頃はなんだかんだと バッジというものをもらってたような 褒められないですもんね そもそも 大人は がんばって当たり前 でも大人だって限度あるよ そんな突き抜けられる 人ばかりじゃない わたしはというと ニート(在宅勤務)続行中 おかげさまで子どもには 少しずつ受け入れられている? そうだといい
自分ではなく 他人に何かを頼む時 近づかない時 待ちぼうけ やっぱりわたしは晴れが好き でも 雨もきらいじゃない 雨だと 動き止まるよね たまにわざと傘をささない あまり良くないのかもしれないが 雨の恩恵ってあるから 家事をやる気は出ないけど わたしは性格両極端 真ん中はあまりないかも だから 人生損する時がある みんな なかなかだよね 上手くいってる時はいいが 1つでも歯車狂うと ガラガラと落ちていく 今もそんな感じ どん底? まだまだ? 昨日は眠れな
あー なんとまだ 木曜日だなんて みなさん 生きていると 楽しいことも つらいことも いっぱいあると思います どちらにもきっと 意味はあると あってほしいと 思っていまして でも 最近は どうにもならない つらいことも 多いかな つらいことがある時は いつもは スルーするような 小さなことに 気づけたり やさしさに 敏感になれたり わるいことだけでもないのかな でも そんな風にも 思えなくなる時もあり 人生 色々 ありすぎ ぎすぎす しすぎ 顔 上げられるとき
子どもから ニートと 最近 呼ばれるようになった 在宅勤務になったからか 中年ニート おばさんニート そんな感じか 怒られると思うけど おばさんと言われても 未だにしっくりこない どこか他人事 わたしだって 別にニートに なりたかった訳じゃない でも この世で一番悪いのは 別にニートじゃないと思っている 今回ニートになった理由を 子どもに説明するのが面倒だから 反論せず 穏便にやり過ごす 今までは 帰りの遅かった母親が ある日 突然自宅に居座る 子どもはとても嫌
お店の会計が だいぶ楽になった だって 人との接触なし 1人の時なんて とても都合がいい でも なんか寂しいような たまたま立ち寄った お店だけど 別に呼ばれて入った 訳じゃないけど これも1つの選択で 言い過ぎだけど 1つの出会いだったり 便利になるにつれて 1人1人の距離も開く いつもどんなことだって いいことばっかだったらいいのに いいと思ったら わるいし わるいと思ったら いいし 毎度 疲れてしまうんですけど たづくり多津子
縁もゆかりもない土地にきて 過ごす朝がすきです 普段 自分がいない場所の 朝を知れるなんて 人の流れを 見ながら お茶なんて飲んじゃって ここの朝は こんな感じかぁ なんて 感慨深く 朝のルーティーンを 映像化する人もいますが わたしの朝は公開できません 特に決まりなくやってますし 毎日ちがうタイプです いい意味で とらわれない? 今は知らない人の朝まで 知ることができて すごすぎ いろんな情報量 多すぎ 色んな春が あるんだろうな わたしの今回の春は わりと
少し前から 敵が増えだし 自分ではいいと思った事が 拒絶反応されたり 逆効果になってしまったり なんだか 歯車がうまく回らない 世の中 排除する動き 強すぎないか? 場合によっては 正しいことを 言っている方が 多数決の原理からか 排除されるような気がする まぁ 次の場所を 探すだけだから 別にいいんだけどさ 自由なのは いいのだけど 自由すぎてしまったのかな 大事なことやもの 忘れて歩いてる気がするな でも こんなときだって やさしい人はいる やさしい人に会
ともだちがいます 学生時代からの とんでもなく明るい いつも一緒にいて楽しい そんなともだちです この前 久しぶりに会いました 嬉しいことを 言ってくれまして 昔 わたしが かけた言葉で たすけられたんだよ って まったく考えていなかった だけど 最高にうれしい 言葉 むかしは 素直に笑えていたのに 今は 笑ってるつもりで 笑ってない 空回りしているな じぶんが思って 目指してた方向と 逆向きにすすんでる感じ こんな乗り物あったっけ なんで こうなった でも
他の人の死を願うなんて 本当はやってはいけないこと わたしもそう思っているし ここまで そう思ってきた でも やっぱり 思っちゃうんだよ 我慢の限界を 相手が越えさせる度に 最近は気持ちをあらためて あまり口には出さないように 自分で気をつけてはいるが やはり 心では 思ってしまう 定期的に 連絡がくるたびに イライラすること 言われるたびに どうしても 思わずにはいられないんだよな もっとできた人に なりたかった たぶん 誰でも 嫌いな人 いるんだよね どうやっ
わたしは 結婚して 初めて 毒親という人に会いました 自分の親も 本当のところ ふつうかどうかは わかりませんが 多分 大きく考えた場合の ふつうという範囲には 入っているような 要は 結婚相手の親が 毒親でした お正月がきらいになったのは 必ず その毒親に会う期間だから 本当は行かなくても 会わなくても いいのかもしれない でも 変なやさしさ出ちゃったり 家族だからと そんなフレーズに 一瞬 誤魔化されたり ごちそうを早食いできるからとか 自分の弱さが 勝っちゃっ
永遠の謎があります 女の人ウケする 女性と 男の人ウケする 女性は 最後にどちらが 勝つのでしょう? もう少し 別の言い方では ぶりっこできる 女性と ぶりっこできない 女性 かわいい感じの 女性と かっこいい感じの 女性 勝ち負けではない気がするのですが 若い頃から ずっと気になっていました わたしは 甘えるのが下手だったので 男の人に ぶりっこができる女の人が とてもうらやましく思っていたし ぶりっこって 意外に 才能だったりして これって 女の人 特有な