さいとう元彦前兵庫県知事の問題について【現場を全部見て】暴露内容も添えて
お元気でしょうかUSAGIです。
今回のさいとう知事に関して暴露内容をまとめ第二弾です。
明らかな、さいとう元彦氏への追い風
2日ぶりに兵庫県知事選へ足を運んだ。
前回の出陣式からNHKから国民を守る党・立花孝志氏の参戦と暴露によって多くの兵庫県民が斎藤氏への評価が変わったと実感がある。
連日連夜、熱の籠ったその信念をわざわざ街頭演説を聞くために集まった聴衆へ向けて話を始める斎藤氏の言葉は多くの聴衆の気持ちを打ち抜いていることは間違いないだろう。
それは、今回引用した画像がそのことの証左である。
立花氏の県議会議員への暴露が止まらない
立花氏が兵庫県知事選への参戦で、兵庫県での人気が爆発している斎藤氏だが、この件に関してまたもや追い風になる暴露が発信された。
https://youtu.be/hMd4tQ8tOHc?si=ONm3jT3NbOpp_Uo_
0:00 この紅葉パソコンの中にですねありました
0:03 資料のうちのそのえクーデターとかのあの
0:07 斎藤県政を転覆させると資料については2
0:10 種類あります1つはメール1つはそれの
0:14 実行計画ってますでメールをご覧になり
0:17 ましたら今委員長が報告された前半部分は
0:19 全くその通りでございますメールがあって
0:22 そこに空でたえ例えば斎藤政権の弱みを
0:26 握るえそれから4年後の選挙に向けて活動
0:30 するそれからえっと片山福知事を早期に
とんでもない事実だ。これは録音データであるから間違いなく、真実の証拠であることは間違いない。
今回の兵庫県知事選はさいとう元彦氏の県政を明確に貶める為に計画された内容が公用パソコンの中に示唆されていることということだ。
前回の記事では、パワハラ問題の重要な証拠が残さられている公用パソコンを公表出来ない理由は県民局長の私的な使用とその中に多数点在していると思われる不倫や女性関係の内容についてだった。
さいとう元彦前兵庫県知事の問題について【現場を全部見て】暴露内容も添えて|三乃宮万【Usagiの独り言&政経ニュース】
0:33 退任させるとか色々書いてありますがそれ
0:35 は言葉のらだけですでところがそれは
0:38 メールの中ですから委員長は言われたこと
0:40 はそれで全くあってますところがそれとは
0:42 別に多分委員長それをご覧になって
0:44 いらっしゃらないだと思いますがもう1個
0:46 公用パソコンの中にはですねもう1個あり
0:49 ますそれはその転覆計画を実行に移そうと
0:52 した資料がありますだからそれだから私は
0:55 不正だといきますそれは何かと言いますと
0:57 1つはえっと側近グループを失脚させよう
1:00 という風に側近の特定のA子またはB子の
1:05 抽象するようなピラこれは現実に4年度上
1:08 半期に配布されておりますそれが残って
1:10 ますそれからもう1つは知事のあの名を
1:14 貶めるためのあのどう言うんですか
1:18 あの中傷のえっと紙ですねビラみたいなの
1:23 これも実際にえ福祉関係者に知事は福祉に
1:27 興味がないとか福祉をやらないということ
1:30 が書いてありましてそれをあのどういう
1:32 ですかねこにつけてるとこれが残ってます
1:35 であのそれの後ろにですねまた調べられて
1:38 おりませんけれどももう1つ公用パソコン
1:41 にはですねもう1つありましてそれは何か
1:43 と言いますとあの本にの同期が分かるあの
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1:57 県政の人事はえっとどういうんですかエ
2:01 引きだとかえいう風な感じのありますで
2:04 その後ろに同じ構造になってますね大きく
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2:21 が入っておりましたですからこれは目的
2:25 本人のえっとどうですかねあのこの文章し
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2:35 あの簿価資料じゃないかという風にじて
2:38 ましたで今公用パソコンの話をえ2つし
2:42 ましけど3つ目にはあのえ言われており
2:46 ますように倫理上4000になるえっと
2:49 ファイルがありましたそれは当該本人の
2:51 不倫にです過去10年間にわたります複数
2:55 の性あのそこはあの証言していただかなく
2:58 て結構でございますあのプライバシー情報
3:01 ありますので私のね証言させていただき
3:03 ますあそれはあの証言していただかなくて
3:05 結構でございますあの何時休憩しますあの
さて、ここまでの内容を読んだ方はある程度、思考を整理することにしよう。
一つは今回のさいとう元彦氏はパワハラをしたことにより、県民局長の自死により県知事の職を退いたこと
二つ目は兵庫県知事選が始まり、立花氏が一番重要なパワハラの証拠をまとめている公用パソコンの中身に疑義が残る情報がある可能性があるという暴露とその音声データ
三つ目がその公用パソコンが表に出ると、明確に不利になるのはさいとう知事を貶めようとした県議会と稲村、清水候補
最後の三つ目を何故、稲村・清水と書いたかというと、彼らはリハックにてさいとう元彦氏の見解と真っ向から対立したことによる。
リハックを視聴した人なら分かると思うが、稲村候補のさいとう氏の追い詰め方は余りにも見るに堪えない状況であった。
そもそもの発端として、立花氏が参戦していなかった時のことを考察すれば今回の異常性がよく分かる。
今回、立花氏が参戦して「さいとう元彦・旋風」が発生しているが、元をたどれば立花氏は今回の選挙では参戦する意向を出してはいなかった。
となれば、今回の兵庫県知事選で疑義が残ってしまった百条委員会と不正な不信任を通した県議会、さいとう氏は後世まで語り継がれる不名誉な県知事
としての世界が訪れる可能性があったのだ。
民意ではなく、メディアの都合の良い世界が訪れていたと思うと、ますます今回の兵庫県知事選の恐ろしさが垣間見えてくる。
今回の選挙で明確にしておきたいのは議会制民主主義の根幹になる民意を不都合な真実を隠し、県民を先導し、県庁舎立替の1000億の金額を何らかの手で啜ろうとする悪鬼や餓鬼の行いと考える他ならない。(この件に関しては後日記事にします。まとめ中、応援してください)
はっきり言うが、今回の兵庫県知事選で「さいとう元彦」が当選しなければ、兵庫県は上記に記した悪鬼や餓鬼どもの餌に成り下がる。
少なくとも今回の選挙は不正な手続きや偽りの事実に基づいて作られた選挙であることは間違いない
であれば、そもそもさいとう氏は県知事の座に着かせ、次回の兵庫県知事選挙を行えばいいだけである。
それでも、「さいとう元彦」が少なくとも県民の敵であると表現する人間がいるのなら、それは本当の意味での愚民なのか奴隷に成り下がった県民かこの国を衰退させた寄生虫であることは間違いないだろう。
兵庫県民の正しい判断を信じている。