独り暮らしのデメリット
皆様、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか?
前回は、独り暮らしのメリットをお伝えさせて頂きました。
今回は、独り暮らしのデメリットを、お伝えさせて頂きますね。よろしくお願いします。
独り暮らしのデメリット
熱・風邪・インフルエンザなどの時に、心細い。
骨折の時は、食事が、上手く作れず、栄養不足のカンジタ病にかかりました。(コロナにかかった時は、結婚後ですが、直りかけの時の食事の支度は、しんどかったです。)
家賃・生活費は、自分で支払っていたので、マイナスにならなければ良いと考えて過ごしていました。(今の方が、独り暮らしの頃よりも、自炊しています。)
猫が玄関開けるとすぐに待っていて寂しい想いさせていました。(今は、猫が、玄関開けるとすぐに待っていないです。)
アパートによっては、周辺の音がうるさく感じてしまう場合が、あるので、周辺の音も、気にしてお部屋を、借りると良いと思いました。(今は、虫の音・カエルの鳴き声・鳥の鳴き声は、しますが、静かです。)
アパートの壁が薄いので、隣を気にして過ごす必要があります。(今は、隣の家が離れているので、隣を気にせず、声が大きくても大丈夫です。)
皆様は、アパートの独り暮らしのデメリットは、浮かびましたか?
冬になると、独り暮らしの時の方よりも、寒さと戦っていますね。
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