看病の合間に考える。
夏風邪のお子の看病により欠勤3日目です。
こんばんは。
そもそも有給が年に12日なので、今年度の有給はもうとっくに使い切りすっかり欠勤となったのですが、なかなか我が子の熱は下がらないし、お腹を下しているし、機嫌も悪いです。
看病で自分の朝ごはんも昼ごはんもろくに食べられなかったけど、坐薬を使ってやっと寝てくれた我が子の横でいつぶりかのnoteを書いています。
今朝保育園へ欠席の連絡をしたとき、アデノウイルスやコロナ、溶連菌が流行っているので病院を受診するなら小児科の先生にそのことを伝えてくださいと言われたんです。
熱と下痢の症状、食欲もない我が子が、園で集団の生活リズムについていけるくらいに回復して、プラス、登園許可書をもらうためのいちにちを考えたらもう今週の登園はもう難しいですよね。、、
痛い、だからこうしてほしい、そういう言葉も知らない我が子の辛さを労ってそばにいてあげられるのは私だけなのに、この役割がどれほど大きいかわかっているけど職場に言いづらい。同僚に申し訳ない。そんな気持ちを抱えずにはいられません。
わたしの欠勤による職場の同僚への負担を減らすために、もう月曜か火曜まで休ませてくださいと言ってしまおうか。そのほうが動きやすいんじゃないだろうか。
そんな考えと、看病の疲れがじんわりくる夜でした。
あ〜〜おいしいものたべたい。
看病が終わった後の育児の有給がほしい。
洗濯物は置いといて、明日に余力を残すために寝てしまおうかな。
お子の体で悪さするウイルスがいなくなってくれますように。