インターナショナルスクールで出会う親はどんな方?
インターに子どもが通うことで親が得られた経験
長男がインターナショナルスクールの小学校に入学してから3年目となり、
プリスクール期間も含めるとインターナショナルスクール在籍期間は7年近くになりました。
振り返ってみると、
長男のプリスクールやインター小学校への進学を通じて、私や夫のママ友パパ友人脈が大きく広がりました。
それにより、
極端な表現に聞こえるかもしれませんが、子どもたちだけでなく私たち自身の視野が大きく広がったことはもちろん、人生に多大なる影響を与えてくれたことは間違いありません。
このことは、一般的な会社員夫婦である私たちが、高額な学費を払ってでもインターナショナルスクールに子どもを通わせたことによって得られた貴重な経験だったと感じています。
今日は、ママ友、パパ友という観点から、子どもがインターナショナルスクールに通うことによって私たちが得られたモノについて書いてみたいと思います。
ここから先は
2,292字
日本人の子どもが国内のインターナショナルスクールに通うことを選択した場合のリアルについて、より具体的な情報提供をさせて頂きます。
金銭的なこと、授業内容やその質、英語力、日本語力、中学受験、義務教育はどうするのかなど、マガジンを購読頂くことによってより詳細な情報に触れることが出来ます。
インターナショナルスクールという教育の選択肢
¥800 / 月
初月無料
我が家は子どもたち2人をインターナショナルスクールに通わせるサラリーマン夫婦です。 このマガジンでは、子どもにインターナショナルスクール…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?