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学費をかけてでもインターナショナルスクールに通う魅力②
我が家は平均より少し上程度の世帯年収の会社員夫婦。
自宅から徒歩3分以内のところに公立小学校があるにもかかわらず、年間300万円以上の学費をかけて長男はインター小学校に通っています。
早いもので、もうインターでは4年生の学年です。
公立小とのダブルスクールもしていないですし、インター小学校一本で学校生活を送っています。
そこまでしてでもやはりインターナショナルスクールは良いなぁと思うことが本当に多いので通い続けている我が家。
どこにそんな魅力を感じているのかを前回の①の記事から書かせて頂いています。
今日は前回の続きで、我が家が感じているインターナショナルスクールの魅力をお伝えしたいと思います。
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インターナショナルスクールという教育の選択肢
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我が家は子どもたち2人をインターナショナルスクールに通わせるサラリーマン夫婦です。 このマガジンでは、子どもにインターナショナルスクール…
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