教室の中から異なるインターナショナルスクールの学びスタイル
多様な学びスタイル
インターナショナルスクールではどんな授業が行われているイメージでしょうか?
日本の学校のように、
「教室の中で20-30人の生徒が椅子に座り授業を聞くスタイル」
がやはり一般的なのではと想像されますか?
インターナショナルスクールと言っても、
学校としてどんなカリキュラムを取り入れているのかにより授業スタイルも大きく異なりますので一概に言うことは出来ませんが、
息子の通うIBプログラムを採用しているインター小学校では少なくとも、
教室に生徒全員が先生の方に身体を向けて座り授業を聞くスタイルというよりは、
教室内でもグループ学習が主であったり、頻繁に教室外に出て五感で学びを得たりと、授業の進め方が多様だなと感じています。
今日は、息子の通うインター小学校で実施されている学びスタイルはどういうもの?という観点で記事を書いてみたいと思います。
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インターナショナルスクールという教育の選択肢
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我が家は子どもたち2人をインターナショナルスクールに通わせるサラリーマン夫婦です。 このマガジンでは、子どもにインターナショナルスクール…
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