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育児。責任とプレッシャー。肩の力をなるべく抜いてベストパフォーマンスを目指す。得意・不得意分野を自覚して活かす。アスリートのように。

戦友のみなさま、本日もお疲れ様です!!

私は非常に疲れでいます。。フラフラです→

こんなことってある?泣きっ面に蜂です。

ここに書いたばかりの記事が消えました、

今、目の前で。

でもくじけない。絶対負けない。w

これは私の脳内メモリーとの戦いです。

もう一度書いたら、きっとさっきより良い記事になる。

✨🐝✨

「経験してみなきゃわからないよ!!」ってセリフ、

言うのも言われるのも一番嫌いかもしれない。

が、しかし、育児に関してだけは

この、常に、肩の上に重く乗っている

「終わらない責任感」のプレッシャーだけは、

乗せて歩き続けてみないと

リアルにはわからないものなんじゃないか、と。

今、ガチガチの肩をさすりながら思っています。

赤ちゃん育児時代は、それこそ

「目を離せない」=「目を離したら我が子の命に関わる」

こんな、まるで比喩かのような緊迫した状態がずっと続く。

前にコメント欄でも、

「子供がベッドから落ちてしまって今病院の帰りです」

読んだだけで、同じ経験をした時の自分の混乱を思い出して

泣けてきました。

「責任」と「失敗すればどこまでも自分を責める」はセットであり

逃げることができない。

もう逃げられるもんなら逃げたいよーー!!って泣きたくなる

瞬間やら数分やら数時間なんて、ザラにある。でも、逃げない。

そう、責任ってこんなに重たいものなのか!とビックリする

くらいに辛いのに、こんなにも重たいプレッシャーからすら

結局逃げないって、すごいなっ、て。

逃げ出さない「重り」になっているのは

ただ一つだから。すごいよってなる。

それは「我が子への愛情」。

改めて、すごいって、

他人事みたいに感動しちゃう。

8歳と10歳になった我が子たちへの責任も、

赤ちゃん時代とはまた違うベクトルで存在していて。

その存在感は日に日に増していき(きっと今そういう時期)

肩が重たすぎて泣きそうになることが多々ある。

引き続き、命を守るのももちろんだけど、

今度は、オトナになった時にサバイバルできる人へと

育てなくちゃいけない!!というプレッシャー。

#本当の意味で豊かな教育とは ? 

#目指すべき育児ゴール  はどこ?

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