「◯◯ちゃんママ」として生きる日々。置き去られた「自分の中の女の子」を時々、思い出す。

少女時代の延長線上、懸命に生きているあなたへ🕊

"自分の中のオンナ”とは

また違うんだよね、”自分の中の女の子"。

いろんな顔があって、自分という1人の人間の中にも。

そんなことを言うと複雑で特殊な人間っぽく聞こえるけれど

誰もがオトナの階段をあがりながら、

いろんな顔を増やしていって、そんな中がんばって柔軟に、

自分の選んだ人生を責任を持って今日も歩んでいるんだよね。

愛おしいなって思う。オトナって。切なくて可愛いと思う。