離れることが「英断」である場合。
🥀🥀☔️
monday.東京は雨。
おはよう♡おはよう♡
週末は読書をしていて。
#窪美澄 さんの「トリニティ」。
まだ途中なんだけど、凄く面白い。
とにかく、舞台となっている
東京オリンピックがあって
戦後からの高度経済成長で
すべてのグラフが右肩上がり↑↑↑
誰もが盛り上がっている
時代の熱いモードを本の中から
思いっきり感じたら、
2021年、コロナで思いっきり
停滞している今の時代のモードを
改めて痛感。
初めて思った。
「いいなぁ、いい時代だなぁ、羨ましいな」
って少し。
時代と経済と人々のマインドセットの
相乗効果でドンドン上にアガってく▶︎
今、起きているのはこれの逆だよね。
2020年から2021年へ。
「ロー」であるのはもはや個人の問題だけでもなくて。
そんな中、どう「アガって」いくか。死活問題だよ、これ。
だって、一人一人が「ロー」ならば、
そもそも悪い景気も何もかもが、
ますます悪くなる一方なわけで…。
バブルへと向かう時代と、真逆のそれね。
「Low を打破してどうアガッていくか」
2021年の
保健室、育児ルームの
裏テーマ:「課題」にしたい。
前回は、#ネガティブケイパビリティ
という新しい価値観に私自身大きな発見があって。
今回は それでも #黒白つける場合 について。
「曖昧に対する包容力」と「時には決着つける決断力」
それらのバランスについても語りたい。
あと、きっと、
一人ひとりの中にある
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いつからだろう。 目もとを隠さなきゃ語れないホンネが増えてきた。 オトナだからね、守るべきものが増えたのね。 ここは、共通の知人ゼロ、匿名…
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