R U romantic? 12月🕊

12月。
おはよ。
最後の１ヶ月が
はじまったね。

UAの微熱を今年の
テーマソングに決めた
夏を経て、秋を生き、
ここ数日は、コレ聴いてる。

考えてる夜
下向くこと無く
悲しみの数
繋ぐリーガル
空が気になる

🕊

救いようがないくらいの現実の中に
ロマンをみる、そこが好きなのかも
HIPHOP.の。

その昔
「HIPHOPが血に合う」
ってツイートしたら
一気に
フォロワー１００人くらい
減ったけど。

笑

ま、そりゃ
共感しづらいわなw
なんなんこの女、感しかないし
ツイート見ただけで疲れるわな。

でも、
私にとっては、
その言葉、
真実なんだもん。笑

て、話がそれたけれど、
色々と経験することで
ありとあらゆる場面におけるリアリティ
を知れば知るほど、
音楽も小説も胸に染み入るでしょ？

そこにも通じてる気がしているよ。

ああ、コレは
もはや性癖なのかもしれない。
真実はどこだって
潜って潜って
突き詰めた結果、
見えてくるリアルってさ
鋭い痛みを伴い、
ソレは刺激で癖にもなる。

危ないね。笑
また共感されづらい話。w

でもさ、
こう考えると、
ロマンティックって
フワフワしているものって
わけでもなくて、
奥が深い、ロマンの世界だなって
思えてくるの。

オブラートに包まれた言葉や
感情のモヤを取っ払っていくと、
その奥底にある
ダイヤモンドが一粒見えてくる。

偽物はある意味、必要。
全てが真実である必要なはい。
だけど、だからこそ捜し甲斐があるもの。