求めてなかった..のになんで...今? ◆結婚末期と恋愛初期の痛烈グラデ。 #オトナの事情
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最近はずっとフランスの小説を読んでいて。
文庫本からやっと顔をあげたかと思えば
「フランス語を学びたい!」と叫んで
また続きを読み始める母親を、
子供たちは「...」と思っているに違いない。
子供に英語を教えるより先に
自分がフランス語を勉強したいと
思ってしまうところが
私の親度の低さだろうな。
嗚呼、父似。
子供たちよ、何か学びたいなら
自分で学ぶかばあばにcall...☎️
母は本当に教育者だなぁ。
私は音楽聴きながら
ひたすら本を読んでいたい...
そうです、kids夏休み。w
いや、母だってそうだったんだろうな。
母がよく、
謎のパンチラインだけ吐いて
とっとと奥の部屋に読書しに戻る
父の背中に言っていた
「あなたは親度が引くわよ!」
嗚呼、私は父似だ。どうしよ。
とにかく、今読んでいる小説
フランスの恋愛小説といえば
まぁ、不倫。
時に不倫こそ純愛であると言われる理由なら、
ものすごく良くわかる。
結婚というものは生活で、
ならばやっぱり条件は大事だからだ。
互いに自立し、
互いに自分の生活というものを確保した上で
逢引を繰り返す男女の、その理由は
結婚という人間としてのリアルなものよりも
ずっと動物的で本能的な意味でシンプルだからだろうな。
ものすごく雑な言い方をすると、
「男女の永遠=たった一度の続く結婚」
これを夢見る人々は後を絶たないが
なんせこれがとてつもなく難しいので
▶︎流派が二つに分かれているよね。
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