Monetization

お客様を信じるな 

本性を人は口に出さない
好きと欲しいは関係ない

現データ徹底無視               

今あるデータを信じなくていい。データは増えれば増えるほど価値がなくなる。

今ある顧客への施策を考えなくていい。

非顧客データからの施策を考える。

競合が多いほど利益が少なくなる。

自分の好きなビジネスをすれば競合がいなくなる。

無意味な競合に巻き込まれない。

思考行動理解施策

行動マーケティング  脳科学マーケティング

収益を重要視した施策を考えなくてはいけない。

購買数✖️購買回数、購買単価=収益

山の頂点をさがし、収益の計算する

購入数を平均的にあげる。適正価格をあげる。

購入数をあげるには。
機会数✖️成約率=購入数

成約率をあげるには。
不安をつくるプロセスで営業なし成約率向上

無料でやるといってはダメ。
ついでにやっとくね、はやる。

収益をあげるには、

営業せずに、不安だけを置いてくる
プログラム誘導やsnsリテンション

一緒にめざすプログラムと、snS
でいつも会う。

行動だけを注視した施策が重要。物だけをみない。

ビールとオムツを一緒に買う人が多い
→パパ応援キャンペーン→行動をみたキャンペーン

コンビニに置いてある募金箱
→何に募金したか、覚えていない人多い
→募金したくてしているわけではなく、そこにあるから。小銭いれるのめんどくさいから。→行動マーケティング→小銭をしまうのめんどいばしょは?→空港換金、自販機、券売機

募金活動は、物しかみていない。

大金募金はいつするか。
金銭感覚麻痺するとき。
遺書制作サイト、カジノ、老人ホーム
→行動みてマーケティング

行動を理解した販売戦略
行動中心に自動化施策をもてば100%売らずに売れる

ワインメニューやコース料理を3種類用意する。メンタルアカウンティング
予約時にカップルなら、男性の行動理解して売る。

ペルソナとは空想人物の行動を洞察。
行動から戦略施策ができる。

富裕層の行動を理解した施策をした高級ホテル
値段が決まっていない。富裕層はよいサービスにはいくらでもお金を渡す。

自動化マニュアルの制作  

①カスタマーアクションフローの細分化
②コミュニケーションポイント
③PRのインサート
④体験インサート
⑤不安形成
⑥リテンション形成