誰でも分かる ビジネス入門ノート
自分のためのアウトプットノートを、そのまま本に出版するつもりでこれから作っていきます。
授業をさぼった友達にテスト前にノートを貸してあげるつもりで、誰でもパッとみて分かる形でまとめていきます。
テーマ1:
脳科学を理解すると明日からのビジネスが変わる!(🐰LIVE 6/11 Brain Science~君は操る力を持っているか)
人は自分の意思で買っているのではなく、実は買うようにコントロールされている。そして人はシンプルな情報で購入の判断をしている。
衝動買いをしたことある事実→詳しい情報を考えず買っている→買わされている
コンビニで割高の商品を買う→買わされている
ニューロポリティクス(選挙コンサルタント)→トランプがTwitterなどシンプルなワードで票を獲得。
★の数、シンプルなワード、シンプルなデザインで購入している事実。
ビジネスセンスとは収益をあげられること。
収益とは、購入数×顧客単価のこと。
収益を上げるために、脳科学を利用する。
アドレナリン(興奮)
セロトニン(平常)
タイムセールや限定により、セロトニンが出て衝動買いをする。
オキシトシン(安心)
ドーパミン(快楽)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【不安を作るセールスフローをつくる。】
【無料➕損】
→見えていない不安を作り出す。引き出す。
→プロスペクト理論→得をするより損をするという心理の方が2倍気持ちに影響がある。
→無料➕損
ex
美容師でヘッドスパをうるために、頭皮チェック。
診断メールで不安を引き出す。
無料でヘッドスパ今日しますよ、と案内する。
リフォーム会社で無料点検 やらなきゃ今後3000万修理にかかるかもしれませんよと案内する。
無料診断をすることにより、今後損しますよ、と提案する機会をつくる。
『収益=購入数×顧客単価
購入数=機会数×成約率
成約数up=得<損
機会数up=有料<無料』
顧客単価をどうやってあげるか。
オキシトシン ドーパミンが必要。
【オキシトシン】
例えばAKB
一万人が一人100枚買う戦略。
握手会(オキシトシン)
例えば、キャバクラ、ホスト
オキシトシン(スキンシップ)が、人は必要。
【ドーパミン】
依存性がある。やる気スイッチかりたてられる。
パチンコ、
鳩、ねずみの実験(快楽スイッチや餌スイッチ実験)
ツンデレ(毎回見せる笑顔より、たまに見せてくれる笑顔のため、覚えてもらうために頑張るファン)
ドーパミンのクセは毎回ふれるものにはマンネリする
パチンコや、がちゃ、ツンデレ
応援ではなく、ブランディングを顧客と共にすることで付加価値をつけドーパミンをあげる。
参加や関与により、ドーパミンを、コントロールする。
これらを生かして顧客単価をあげるには
付加価値とブランディング(対外発信)が必要。
握手会や総選挙が参加や関与の例
【ブランドについて】
◎センサリーエクスプレッション&ボイス
ブランドの色、マークの形、キャッチコピー、シンボル、会社名、色、形、音楽、
◎ブランドエクキューション
匂い 接客態度 店内の雰囲気 顧客との接点
◎ブランドを体験してもらう。お客様と共につくる。
経営者のストーリーカタログ
顧客カスタマイズをいれる。顔見知り
顧客をしたの名前で呼ぶ
snsでタグ付け、メンション
【AARRR】
獲得
活性化
継続
紹介
収益
この、流れはドーパミンなしにはできない。