陰転、陽転そして愛
四柱推命以外でも、運命学では陰転、陽転が存在すると思います。
様々な個性を持った星がありますが、その星の良い面をいかに出すかが、鑑定の中でも後でも大切だと思います。
星の良い部分が現実で生かせることが出来れば陽転。星が現実で上手く生かせず、くすぶっていたり、なんだか潤っていない、楽しくない、そんな心境だと陰転している可能性があります。ただそんな味気ない切り口はあまり意味がないし、面白くない。生まれ持った星の性質を活かすも使わないも、すべては自分次第なのです。と言いたかった〜。
運命学以外でも、この世自体が、男と女、太陽と月、など、すべてに陰陽があり、陰の中に陽があり、陽の中に陰がありますが、割合としては陰より陽の方が少し多い位がベストだと聞きました。
アセンション、次元上昇のメイン?を迎える2020年。陰陽も曖昧になっていくのか?わかりませんが、鑑定した後に、本人が意識をどちらに向けるのか?それ次第なのだと思います。
すべてはあなたの意識の先に、現実創造がはじまる。まさにそんなことを感じます。
2局化と同時に存在するタイムラインは、愛と調和。
個人がそれを知り体現する時代なのだと思います。
陰転陽転の話から、着地は統合の話になりました。
必要な方に届きましたら幸いです♪