最近のぐるぐる。
今回のテーマはパートナーについてです。
パートナーの定義って広い。
人それぞれによって考える意味が異なるなと感じる出来事がありました。
彼氏、彼女と相手の性別などを決めつけるのではなく、相手と相手のパートナーに対して配慮した言い方として使われる場合もあります。
私の考えるパートナー像って何なのか?
書き出してみました。
・季節の行事を楽しんだり、自分の感動や相手の感動を伝えたり聞いたりできる関係性。
・作ったご飯のお裾分け。(相手が嫌でなければ)スコーン焼いたりするのが好きなので、食べてくれる人がいたら嬉しい。
・定期的に季節を楽しむ。季節の花を愛でたり、建築を楽しんだり、幸せを分かち合う。
・遠出をした時に、お土産を買ったり、土産話に花を咲かせる。
・風邪を引いた時に、助けられる。相互扶助。
(甲斐甲斐しく看病というわけじゃなくて、宅配で物資を送ったりするような関係)
・ふるさと納税のお裾分け(一人暮らしでは消費できなかったり、冷蔵庫に入らなかったりするものを頼んだ時に、お裾分けできる)
・今の所、同居は難しそう?(一人暮らしも未経験なのに、突然誰かと暮らすのは難しい。家族以外で自分以外の人が家にいる環境が想像できない)それぞれ別の家で生活して、自活していく形?
・依存したり、されたり、束縛したり、されたりがなく、個々人として自立できる関係性。
こう、ざっと上げてみると、結局自分都合な気がしてきました。
結局私はパートナーという言葉に拘っているだけなのかもしれない。
今日もずっとぐるぐる考えて、結論は出ない。
でも書き出すことで整理できることもあるなと感じた一日でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?