【私が英語コーチになったわけ① きっかけと出会い】
私が英語コーチになったわけを三章構成でお伝えさせてください。
まずは第一章「英語コーチ」との出会い
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「英語コーチ」
という言葉を知ったのは2018年春~夏ごろ
息子が年長さんになった年で、
某大手英会話スクールを辞めてから約5年が経つころ
英会話スクールに同じタイミングで講師として採用され、
約1週間の合宿を同じ部屋で共にすごした同期
その彼女の facebook投稿 で目にしたのが最初
「英語コーチって何だろう?」
彼女は英語が大好きで、仕事に誇りと愛情を持っていた
英会話スクールで講師している彼女は輝いていました
ずっとこの仕事を続けたいと言っていた彼女は、
咽喉を痛めてしまい続けられなくなった後、
別の英語関係のお仕事や、ヘアメイクなどで活躍していました
その彼女が、英語から一旦離れ、3年の時を経て、再び「英語」に関わる
その姿から目を離せなくなりました
TESOLという英語教授法を専攻され、発音に精通している彼女
その彼女がどこで英語コーチングを習得したか
翌年の 2019年9月 第7期生の募集案内のシェアで知ることとなりました
その時のfb投稿に「いいね」していた私
その頃から「英語コーチが気になる」
・・・その状態が約3年続きました
当時を振り返ると、こんな状態でし
・コロナが世間を騒がせ始めた年
・息子が小学校入学した年
・在宅ワークがいつまで続くか分からない
・フリーランスしている自分が想像できない
新しいことを始める、その勇気が私には持てませんでした
その翌年のシェアでも「いいね」していましたが、そこでも眺めるだけ
その後は、「私にはできないや・・・と投稿は見るだけ・・・
定期的に気になって「英語コーチ」を調べては募集しているな
と思うけど、ポチっとする勇気まで出ない。毎回、その繰り返し
そんな私が、なぜ今、英語コーチになろうと決心したのか?
「英語コーチが何故気になっているのか?」
自分自身に問いかけて思い出した気持ち
それが後押ししてくれました・・・第二章に続く
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どうやらスロースターターというのか、自分で理由付けなどをしないと
「よっしゃ」と一歩踏み出せませんでした。
彼女に「英語コーチ目指すことにしたよ」と連絡したのは、初回の講座を受けた翌日。プレセミナーに申し込んでから約2か月後
自分で悩んで、決断して、「よしっ!」となったタイミングで連絡
先生から聞いて、彼女は知っていました。だよねーと思いながらも、そっと見守って、私のタイミングを待ってくれていた彼女に感謝
ちなみに今の彼女は、講師時代よりも、もっとパワフルでハッピーで輝いています!
続きが気になる!よく決断したね!
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英語コーチ *Lily*