【project P#08】『& PiX』第1弾企画:新規メンバーNo.7・進行具合など
おはようございます、イトウリリィです。
7/8まで5日間北海道に避暑してました。
やはり関東と暑さが違う…快適な暑さでした!!
…皆様、いかがお過ごしでしょうか?(平常心)
本日もメンバー紹介と議事録を中心にお届けいたします!
▼今回のnote記事:音声解説
これまでの記事は以下のマガジンにまとめています!
1.本日公開!新規メンバーリストNo.7
本日メンバーを8名紹介します!!
Twitterでは全メンバーの動画を公開しました。
note記事ではそれより詳細に参加メンバーを紹介出来たらなと思います!
どんなメンバーがいるのか、ワクワクが止まりませんね🌟
皆さん、お待たせしております!!
参加くださり誠にありがとうございます🥰
是非、ご紹介された際には参加表明をSNSでしてみてくださいね。
2.全メンバー:79名集結!紹介動画を公開!!
先にも述べましたが、7/3(日)にこのようなTwitterスペースを行いました。
▼スペース内容はコチラで確認できます
「なんなんだ!?」と思われた方々も多かったと思いますが、なんと本企画に賛同下さるドッター78名が遂に集まりました!!!
誠にありがとうございます!!!!
6/14(火)に募集が始まった時、初期メンバーはデザインチーム10名+タロットコーチ1名の計11名でした。
それが1ヶ月経たない内に定員に達しました。
ドット絵師およびドッター界隈が注目下さっていたようで、とても嬉しく思います!!
また、タロット愛好家の方々も気になると言ってくださり…多方面で本企画を見てくださっていてありがたい限りです。
そこで、同時発表として79名のメンバー達を紹介している動画を公開しました!
是非、渾身の動画をご覧下されば幸いです!!
また、7/3(日)21時よりキャンセル待ちもスタート致しました!
詳しくは#02記事の「参加概要」に付随して掲載致しました。
気になる方は以下をご覧くださいませ!
3.7/7(木)までのアンケート結果
さて、制作側のお話です。
7/7(木)終日まで以下のアンケートを募っていました。
カード枠に活用するフォントに関するアンケート
発行部数に関するアンケート
これらのアンケート結果が出ましたので、ご報告致します!!
⑴カード枠に活用するフォントに関するアンケート
まずは以下のアンケートについてご覧下さい。
カード枠が決定し、次に統一感を出す為にフォントについて話し合いが挙がりました。
アンケート結果は、「1️⃣商用可フォント使用」が圧倒的に多く投票されておりました。
決め手としては、やはり「制作短縮」「統一感」が挙げられるのではないかとホストは分析しております。
これが決まったことで、次に《漢字が使える商用可フォント》《英数字のみ使える商用可フォント》を話し合うことになります。
また、併せて『Twitterアカウントの掲載』についても意見を聞きたいなと思っています。
というのも、カードデッキにはフライヤーのようなSNSアカウントリストは別途用意することになります。
そうするとコストが更にかかる恐れから、担当カード内にアカウント名が記載されていれば「このドット絵師を検索する方法」が判明します。
しかし、メンバーからは以下のような意見を挙げてくれました。
この中で特に必要がないのかと判明したので、カード自体には掲載をしない方向でいこうと思いました。
その反面、BOXにQRコードを掲載するのが一番シンプルなのではないかと思いました。
なので、BOXにQRコードを掲載出来る箇所を作ろうと思います。
ちなみにURL内容は、note記事のマガジンであれば経緯やメンバーも確認出来るのでこれにしようと思いました!!
⑵発行部数に関するアンケート
続いてコチラの内容をご覧下さい。
本決定の発行部数ではないものの、RGBカラー・CMYKカラーの制作が判明する重要なアンケートです。
おおよその計算となりますが、発行部数はトータル330部です。
しかも印刷屋さんの300部程度という内容からギリギリです。
販売検討中や複数購入検討中の方の数字も合わせております。
ということは、RGBカラー制作でいけるという事がわかりました!
ギリギリなのもあるので、頭の片隅にはCMYK変換作業も置きつつ取り組む事になるでしょう。
■7/8㈮現時点のメンバーからの部数希望数量をまとめてみました!(7/10㈰再掲)
4.関連アイテムは必要?
タロットコーチ:Peri.さんから以前「コレクションとして、関連アイテムがあると嬉しいかも?」と話しがありました。
過去2018年に、元任天堂デザイナー:前田高志さんによるクリエイティブ集団『前田デザイン室』でもタロット制作があり、クラウドファンディングにて限定50部販売されていました。
その中でタロットクロス(風呂敷)があり、メンバーも「関連アイテムの需要あるのか?」と悩みました。
仮にクロスを100枚発注するとし、見積を出したところ…タロットデッキ本体と定価の値段は変わらなさそうでした。
であれば、今回は関連アイテムは視野に入れずに進行するのがBestではないかと思います。
あくまで、本企画の目的は『ドッタードリームマッチ』であり『78種をドット絵師78名が担当する』という事が重要です。
5.プレスリリースをすることで殺到しそう?
デザインメンバー:ヌーさんが、声を上げてプレスリリースを作成して下さる事となりました!
その中でヌーさんより懸念があるとご意見いただきました。
これに対して、ホストの私の意見は以下の通りです。
メンバーの中でも「需要があるならクラファンの返礼品に関連アイテムもアリ?でもそれだと主催の負荷が大きくなる」と考慮する声もありました。
そしてプレスリリースを打つ必要性も考えさせられ、取り組みの情報は永遠に残るとして本企画の凄さとアピールになる為打つべきでもあるし…と悩まれていた方もいました。
そこでホストの考えは以下の通りです。
&PiXとしては、第2弾もまた有志なので今回のみもOKですし連続参加でもOKです💡
そして何よりも『&PiX』的には、1回1回のドリームマッチを味わう事に価値を置き、クリエイティブ活動を率先する人にはインセンティブを受け取って欲しい考えで運営してます。
なので、ドッターの皆さんと繋がるのが私に取ってwinであり、ドッターにとって潤うこと(販売でもグッズ報酬でも)がwinであります!!
もちろん、これはクリエイター側の話です。
ファンやお客様側からしたら「あの方の限定品が欲しい!」「新たなドット絵師様を発掘出来るアイテム!」「コレクション品であり、使用目的にもなる」など、winが様々あると思います。
今回もし殺到したとしても、それは大変ありがたいことであり次のプロジェクトにも興味を持ってもらえる動線が出来ると考えています。
漫画で言うところの「●●先生の次回作に乞うご期待!」で終わりたいのです。
そうする事で&PiXもですが、参加メンバーたちにも注目する方々が増えるのではないかと思います。
よりファンを増やす為にも、ドリームマッチは特別なイベントだと思ってもらう必要があるのです。
着実に前に進んでいることを実感している私。
これもメンバーたちが率先してくれる人たちが多くいるので、心強い!!!
ホストもホストなりに、意見を吸い上げていい方向にもっていけるように努めていきます☺
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