仕事で人の役に立ってるから、休日くらい生産性なくてよくね【今日のアウトプット】
ゴールデンウィーク明け(といっても三連休だが)の仕事は、想像以上に疲れが溜まった。
体を使う仕事のため、8時間睡眠を心がけているが、なかなか8時間きっちり取れる日は少ない。
昨日の新人歓迎会で気を使いすぎたせいか、目が冴えてしまい、昨日はコナンの映画を観ながら久しぶりに夜中3時まで起きてしまった。
そのせいか、今日は浅い眠りの中で二度寝、三度寝と繰り返し、結局13時まで寝てもなんだか疲れが取れず眠かった。
寝落ちして見れなかったコナンの映画の続きを観ながら昼食を食べ、平日にやりたいと思っていた細やかなやる事を済ませたら、また1時間ほど寝てしまった。
起きたら18:30になっていた。
でも、こんな生活もありじゃないかと思った。
こんな日があってもいいよね。どうせ明日は忙しいし。
むしろ18:30まで何もしなかったおかげで、さっきまで感じてた仕事の疲れが取れて、体も頭も心も軽くなった感覚がある。
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人の役に立つことが好きだった。
小さい頃から自分が行動したことで、人が喜んでくれたり、「助かったよ」と言われることで、幸せを感じていた。
だから、今の保育士は天職のようなものだと思っている。
園で子どもを預かり、子どもが安全に楽しく過ごせるようにするだけでも、働いているお父さんお母さんの役に立っている。(もちろん仕事や心構えはそれだけではないが)
でも、これだけでももう生産性は確保出来ている。
だから、休日くらいは誰の役に立たなくてもいいんじゃないかな。
自分のためだけに過ごしてもいいよね。というか、これが当たり前の考え方なのかな。
今日1日ゆっくりできてよかった。